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ハリスおばさんパリへ行く
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ハリスおばさんパリへ行く

ポール・ギャリコ(著者), 亀山龍樹(訳者)

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ハリスおばさんパリへ行く

1,980

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 ブッキング
発売年月日 2005/04/01
JAN 9784835441641

ハリスおばさんパリへ行く

¥1,980

商品レビュー

4.6

19件のお客様レビュー

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2025/10/12

2005年4月発行の復刻版で読みました。 『雪のひとひら』の著者が、こんなワクワクする作品を書いていたなんて! 冒険の旅に出かけたくなる物語です。 家政婦のハリスおばさんは、ロンドンからパリのディオールの店にやって来た。 貧しい暮らしをしながらこつこつ貯めたお金で、憧れのドレス...

2005年4月発行の復刻版で読みました。 『雪のひとひら』の著者が、こんなワクワクする作品を書いていたなんて! 冒険の旅に出かけたくなる物語です。 家政婦のハリスおばさんは、ロンドンからパリのディオールの店にやって来た。 貧しい暮らしをしながらこつこつ貯めたお金で、憧れのドレスを買うために! ハリスおばさんの女心とひたむきな行動が女支配人、マダム・コルベールの心を動かした。サロンのショーに、ハリスおばさんを招待したマダム・コルベール。老紳士(シャサニュ侯爵)は、真のフランス婦人である彼女が、夫のことで悩んでいることを知ると…。 真心が人から人へ手渡されていくような素敵な展開で、粋な心遣いが感じられるラストに胸が熱くなりました。 年齢にかかわらず、ドレスの美しさは人を魅了する。若かった頃を思い出したハリスおばさんは、ナターシャとフォーベル青年、二人に幸せになって貰いたかったのですね。 構成が素晴らしい。そしてハリスおばさんの言葉、例えば「しゃちほこばる。うっちゃりをくったら。しぶちん。おぜぜ。すっぽぬけ頭」など、思わずクスッとさせられるユニークな訳に楽しませてもらいました。 フランス人だってイギリスの人たちと何も変わらない。親切で愛があり、仕事に誇りを持っている。 一歩踏み出したことで、たくさんの人と触れ合い、かけがえのない思い出を手にしたハリスおばさん。彼女の他の物語も読みたくなりました。

Posted by ブクログ

2024/08/26

復刊ドットコムで応援してました。映画を観たので懐かしくなって再読。新しい版も出ていますね。この挿絵に馴染んでいたので、子供の頃はおばさんというよりおばあさんだと思ってたけどそんなにお年寄りではなかったのですね(笑)

Posted by ブクログ

2023/09/05

ロンドンの働き者のハリスおばさん、 目標に向かってまっすぐ進む、 ディオールの450ポンドのドレスを買う! そんなおばさんの人柄がパリでも愛されて人々を惹きつける。 その様子がステキだ〜 映画もすごく良かった!

Posted by ブクログ

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