商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 築地書館/ |
| 発売年月日 | 2005/11/25 |
| JAN | 9784806713173 |
- 書籍
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プリズン・ボーイズ
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プリズン・ボーイズ
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商品レビュー
4.5
5件のお客様レビュー
面白かった。作者の倫理観や視点が大衆的だから、読みやすいし理解可能な文脈で書かれている。それも計算されたものなのだろうけど、嫌味は感じなかった。とても上手いと思う。 きちんと疑問を呈しているところがいい。
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カリフォルニアの少年院で、誘われるままにボランティア作文教室を開いたライターによるノンフィクション。 作者が目にした少年たちは、そのほとんどが殺人罪を背負う凶悪犯罪者である。しかし、「作文」という小さな窓は、その犯罪者たちの内側にある……欲望、不安、虚勢、絶望、後悔……そうい...
カリフォルニアの少年院で、誘われるままにボランティア作文教室を開いたライターによるノンフィクション。 作者が目にした少年たちは、そのほとんどが殺人罪を背負う凶悪犯罪者である。しかし、「作文」という小さな窓は、その犯罪者たちの内側にある……欲望、不安、虚勢、絶望、後悔……そういったものもろもろを鮮やかに映し出す。 少年たちは、作文を通じて、暴力の代わりに「言葉」で自分を表す方法を次第に獲得していく。そして、作者もまた少年たちとの交流を通じて、貴重なものを得ていくのだ。 この物語の最後は、ケビンという少年が作者に宛てた手紙で閉じられる。「友だちへ」と題したわずか23行の文章は、きらめくように美しい。 最後の章は電車では読まないこと。さもないとオレみたいに、たいへんなことになるかもよ。
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ひょんなことから、少年院で作文を教えることになった著者が、殺人を犯した少年達とのふれあいに戸惑いながらも、楽しみを見つけ、自分の創作活動に活かしていく様子を描いています。初めは、著者のマークの言う事を聞こうとしない少年達でしたが、作文を書いている内に、自分の気持ちを文章として出し...
ひょんなことから、少年院で作文を教えることになった著者が、殺人を犯した少年達とのふれあいに戸惑いながらも、楽しみを見つけ、自分の創作活動に活かしていく様子を描いています。初めは、著者のマークの言う事を聞こうとしない少年達でしたが、作文を書いている内に、自分の気持ちを文章として出していくことに喜びを覚えるようになります。重い判決を免れない少年達が、去っていく様子は、情が沸く分せつない気持ちになります。ですが、文章を書く喜びを知って、著者宛に書く最後の作文は、その内容は、とても胸を打ちます。
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