商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 講談社 |
| 発売年月日 | 2003/04/17 |
| JAN | 9784061486133 |
- 書籍
- 児童書
若おかみは小学生!(PART1)
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若おかみは小学生!(PART1)
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商品レビュー
4
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文庫OFF
これは良い。両親の事故死(自分も現場に居合わせた)という超過酷な体験を持つおっこ。最初は暗くなっちゃうのではと心配だったけど、ウリ坊という相棒を得て、しかも若おかみという最初は考えてもいなかったミッションを与えられ、今を生きるのに精一杯になった結果、もともとの正義感、姉御肌気質が...
これは良い。両親の事故死(自分も現場に居合わせた)という超過酷な体験を持つおっこ。最初は暗くなっちゃうのではと心配だったけど、ウリ坊という相棒を得て、しかも若おかみという最初は考えてもいなかったミッションを与えられ、今を生きるのに精一杯になった結果、もともとの正義感、姉御肌気質が現れて、前向きに取り組んでいく。物語の影で涙してる事もあると思うけど、それを読者に見せないのもおっこらしいというか。 おっこの失敗が結構ハラハラさせられるけど、ちゃんと失敗とリカバリーが描かれてるので、救いがある。あと温泉プリンが美味しそう…。この後のシリーズでも食べ物の話がポイントになるなら期待できるかも。 登場人物もみんないい。特に秋好旅館の真月が、単なる意地悪な悪役なのではなく、姫川亜弓みたいなライバルなのが良い。おばあちゃんも格好いい。 テンポも良くてあと挿絵も合ってる。 一つだけ、若おかみ修行は結構厳しく、小学生をこんなに働かせても良いのか気になった。本格的に接客もさせているし、体験というより労働の域に入っている気もするのです。
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