商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 新潮社/ |
| 発売年月日 | 2003/03/01 |
| JAN | 9784102193303 |
- 書籍
- 文庫
ドリームキャッチャー(4)
商品が入荷した店舗:店
店頭で購入可能な商品の入荷情報となります
ご来店の際には売り切れの場合もございます
オンラインストア上の価格と店頭価格は異なります
お電話やお問い合わせフォームでの在庫確認、お客様宅への発送やお取り置き・お取り寄せは行っておりません
値下げ前価格について
本価格は現中古販売価格の「値下げ前価格」となります。
直近約1か月間、値下げ前価格での販売実績があるものだけ表示しております。
ドリームキャッチャー(4)
¥691
在庫なし
商品レビュー
4.1
16件のお客様レビュー
映画化もされた作品で…
映画化もされた作品で、原作の方が会話の妙を楽しめる。アクションもありエンターテイメント色が強いが、人間についての深い洞察が垣間見られて良かった。
文庫OFF
- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
感染拡大を狙って貯水池を目指すミスター・グレイと乗っ取られたジョーンジー←それを追うオーウェンとヘンリーとダディッツ←さらにそれを追跡するカーツ大佐。追うものが追われるものとなっている入れ子構造のようなシチュエーションは『痩せゆく男』でも見られたキングお得意のシチュエーションであり、視界不良の雪山での追跡劇という決死の鬼ごっこが面白い。 やや冗長かつ後半は一本調子で捻りも特になく、今までのキング作品の中だとクライマックスに弱さは感じるものの、本作が白眉なのは『スタンド・バイ・ミー』では描き切れなかった成長に従って旧友と疎遠になることへの罪悪感が描かれていたのは興味深い。素材は『IT』や『スタンド・バイ・ミー』と同じであるものの、そこに含めて中年の危機=ミドルエイジクライシスをテーマとして入れ込んだのも面白く、そうした絆の再確認がダイレクトに人類存亡の危機へと飛躍して繋がってるのはまさにキングらしい発想の飛躍だろう。 本作でキーとなるダウン症のダディッツはかなり魅力的に描かれており、その眼差しと筆致の優しさだけでもキャラクター造形として100点満点の出来と言える。映画のカタルシスとは異なるものの、このささやかな善意の手助けこそキングらしいなと思った。
Posted by 
- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
再読。 地球外生命に乗っ取られた男と、彼を取り巻く4人の友人、また、彼らを追う狂気の軍人。 そういった面々を緻密に、執拗に描くことによって、物語に深みが増す。 ゆえに、必然的に大長編になるのだが、それもまたキングらしいと言える。 ただ、4人(5人か)の友情や勇気が奇跡を起こす、そんな展開はちょっと弱いような気がする。
Posted by 
