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辞めてよかった! 退社の決断そのポイント 学陽文庫
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辞めてよかった! 退社の決断そのポイント 学陽文庫

江波戸哲夫(著者)

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辞めてよかった! 退社の決断そのポイント 学陽文庫

726

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 学陽書房/
発売年月日 1999/09/20
JAN 9784313730021

辞めてよかった!

¥726

商品レビュー

4

2件のお客様レビュー

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2010/05/28

会社を辞めたいと思っ…

会社を辞めたいと思っている人はかなり多いと思う。自分は本当に辞めて良いのか考え直すために読んでみるべき。

文庫OFF

2020/06/28

著者の江波戸さんは学校卒業後、銀行、出版社そして作家と退職を2度経験している。その経験からの退職についてということと、にサラリーマンをやめて現在作家として生計を立てているがどこがちがうのか?ということをやわらかく解説していただいている。 実際に辞めてよかったかどうかは、これから...

著者の江波戸さんは学校卒業後、銀行、出版社そして作家と退職を2度経験している。その経験からの退職についてということと、にサラリーマンをやめて現在作家として生計を立てているがどこがちがうのか?ということをやわらかく解説していただいている。 実際に辞めてよかったかどうかは、これから経験される(?)個人の判断によるものですが、最終的には「未知の自分に会えるか?」にかかってくると思われる。すなわち退職することにより自らのペース・自己管理しながら仕事ができるか?、自分の価値は?など、今まで生ぬるい(のは私だけ?)会社に温存されてきた生活から一歩外に出ると、たちまち見えるものである。 さらに解説のところで江坂彰さんが書かれていましたが、『今企業の寿命は30年、一方個人の定年までの期間は50年』、とすると花形が過ぎた会社にしがみつくか、新しい境地を求めて活動するか?ということになります。寿命が30年というのは短いかもしれませんが、いまのネットビジネスの一時的とも思える繁栄を見ている限りでは、それもうなずけない事もないと思える。 いずれにせよ、「辞めてよかった」というより「××をやってよかった」と話す方が気分的に私は好きである。 (本書は1996年7月に日本経済新聞社より刊行された単行本に加筆したものです) "

Posted by ブクログ

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