1,800円以上の注文で送料無料
目のまえのつづき
  • 新品
  • 書籍
  • 書籍
  • 1204-01-16

目のまえのつづき

大橋仁(著者)

追加する に追加する

目のまえのつづき

3,520

獲得ポイント32P

在庫なし

発送時期 1~5日以内に発送

商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 青幻舎
発売年月日 1999/08/10
JAN 9784916094278

目のまえのつづき

¥3,520

商品レビュー

4

4件のお客様レビュー

レビューを投稿

2012/03/18

生きる、その断片が生々しく伝わってきて、そのあまりの鮮烈さとエネルギーに圧倒される作品。 一回目は圧倒されすぎて負けて居心地の悪い気持ちが残った。 なのにまた見たくて開いてしまう。期間を経て何度も見たくなる。

Posted by ブクログ

2012/01/18

はじめてこの写真集を手にした時、 覚悟と冷静さに衝撃を受けた。 センセーショナルな写真で目を引く写真集と思わせながら 考え抜かれた構成で展開されていて 写真家の姿勢と写真のクオリティと写真集としての出来が 高いレベルで完成されていると感じた一冊。 かなり影響を受けた重要な写真...

はじめてこの写真集を手にした時、 覚悟と冷静さに衝撃を受けた。 センセーショナルな写真で目を引く写真集と思わせながら 考え抜かれた構成で展開されていて 写真家の姿勢と写真のクオリティと写真集としての出来が 高いレベルで完成されていると感じた一冊。 かなり影響を受けた重要な写真集。

Posted by ブクログ

2011/02/24

まずこの表紙、ベットカバーに滲みこんだ写真家の父親の血液である。 父は鋭利な刃物で自分を滅多刺しにし、自殺を図った(未遂)らしい。 一切の説明書きもなくこの写真集の目の前の出来事は続いていく。 死よりも生に対する生々しい荒さが、生き残った父の開かれた目が、胸に痛く焼きつき、女の...

まずこの表紙、ベットカバーに滲みこんだ写真家の父親の血液である。 父は鋭利な刃物で自分を滅多刺しにし、自殺を図った(未遂)らしい。 一切の説明書きもなくこの写真集の目の前の出来事は続いていく。 死よりも生に対する生々しい荒さが、生き残った父の開かれた目が、胸に痛く焼きつき、女のヌードや美しい風景や腹の上の精液よりも、くっきりとした情景を印象付け不安な気持ちにさせる。 小池昌代の本紹介で気になったのだが、小池の説明がなければこの、生の断片だけ見せ付けられるといった行為が傲慢にも思え、不快になるところだった。

Posted by ブクログ