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永楽帝
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商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 徳間書店/ |
| 発売年月日 | 1999/07/31 |
| JAN | 9784198610340 |
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永楽帝
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永楽帝
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商品レビュー
3.3
3件のお客様レビュー
「朱龍賦」の終盤、洪武帝(朱元璋)が気弱な皇太子・皇太孫の脅威を除くために昔からの功臣達を大量粛清するシーンが描かれるが、本書はその時代から始まる。洪武帝の死後、皇太孫建文帝が即位するが、左右の臣から後年の憂いを除くためにと献策され、叔父である王族達を滅ぼす。甥に取って代わる野心...
「朱龍賦」の終盤、洪武帝(朱元璋)が気弱な皇太子・皇太孫の脅威を除くために昔からの功臣達を大量粛清するシーンが描かれるが、本書はその時代から始まる。洪武帝の死後、皇太孫建文帝が即位するが、左右の臣から後年の憂いを除くためにと献策され、叔父である王族達を滅ぼす。甥に取って代わる野心を元々持っていた燕王朱棣はそれを機に反抗、首都南京を陥落し永楽帝として帝位に上る。その後、5度に渡るモンゴル親政、鄭和に命じた大船団による遠征など積極的に対外政策を行う。南京から逃亡しイスラム教徒となって暮らす建文帝と鄭和がメッカで邂逅するエピソードは殺伐とした本書の世界の中で一服の清涼剤。明を狙うティムールはその途中で病死するが、タイミングが少しでもズレていたら歴史が変わっていたかと思うと歴史の揺らぎを感じた。明代の中華を中心とした物語だが、イスラーム世界も関わる規模の広い世界史の浪漫も感じる。
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殆ど知りませんでした 足利義満の時に明との朝貢貿易を始めておりますが、そのときの相手が永楽帝なんですね 中国の春秋時代を書いた作品を多く読みましたが、このあたりになると歴史の時間に習ったことが多くなってきました ティムール帝国とも一触即発の状態だったんですね 基本、主人公に感情移...
殆ど知りませんでした 足利義満の時に明との朝貢貿易を始めておりますが、そのときの相手が永楽帝なんですね 中国の春秋時代を書いた作品を多く読みましたが、このあたりになると歴史の時間に習ったことが多くなってきました ティムール帝国とも一触即発の状態だったんですね 基本、主人公に感情移入するんですが、途中から裏切りが多くなって・・・中国の歴史独特ですからなれましたが殆ど虐殺ですもん・・・読んでいてつらいわ でも、紛れも無く中国の明を作った皇帝の偉大さを感じました お父さんの洪武帝(建国の皇帝)もすぐ何万人も虐殺するから・・・殺しても人口へランものですね もう少し、人物を描きフィクションに徹しても良かったのでは? 2012.3.12再読 見事に忘れているものですね~ 頭の中に「横山光輝先生」描く中国の様子が(笑) ジャンヌダルクが生まれた頃の人です♪
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同じ著者の「朱龍賦」や「大航海」と全く同じ文章があるのはどうかと思うが、まあ面白い。 「朱龍賦」や「大航海」とあわせて読むと良いかもね。
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