商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 岩波書店/ |
| 発売年月日 | 1999/04/16 |
| JAN | 9784003254448 |
- 書籍
- 文庫
テレーズ・ラカン(下)
商品が入荷した店舗:店
店頭で購入可能な商品の入荷情報となります
ご来店の際には売り切れの場合もございます
オンラインストア上の価格と店頭価格は異なります
お電話やお問い合わせフォームでの在庫確認、お客様宅への発送やお取り置き・お取り寄せは行っておりません
値下げ前価格について
本価格は現中古販売価格の「値下げ前価格」となります。
直近約1か月間、値下げ前価格での販売実績があるものだけ表示しております。
テレーズ・ラカン(下)
¥572
在庫なし
商品レビュー
4.5
3件のお客様レビュー
- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
ある夫婦と夫の母の3人暮らし。 間男が妻と共謀して友人でもある夫をを殺害し、その後夫に。殺した男の幻影により、間男(後夫)と妻は狂っていく。そんな中、夫の母が中風により、目以外の自由が利かないことに。 意識だけははっきりした状態で、これまで病気の自分に尽くしてくれたと信じてきた後夫と嫁が息子(夫)殺しの犯人と知る。 死者の幻影に取り憑かれ、疑心暗鬼になった夫婦(後夫、妻)はお互いを殺そうとするが、お互いの殺意に気づき、動けない夫の母の前で自殺して終わる。 テンポという点では前巻に落ちるが、日本では幕末にあたる時代にこんな面白い本が書かれたとは。 そうは言って、当時のフランス社会ではかなり叩かれたのだろう。ゾラの序文には鬱憤が吐き散らかされていた。
Posted by 
「一定の状況の元におかれると、ときとして変化を生じる」「変化は身体から脳へ」一見すると当たり前のようだが、自分に落とし込む。すると神経が昂っていることや原因がわかり気が落ち着く。 陰惨とした内容とは裏腹に、精神面での解剖が行われて、自分の精神状態と当てはめて分析が出来たから逆に...
「一定の状況の元におかれると、ときとして変化を生じる」「変化は身体から脳へ」一見すると当たり前のようだが、自分に落とし込む。すると神経が昂っていることや原因がわかり気が落ち着く。 陰惨とした内容とは裏腹に、精神面での解剖が行われて、自分の精神状態と当てはめて分析が出来たから逆にスッキリした。 2人は、モルモットです。
Posted by 
私がこのタイミングで出会って読むというのが愉しい。 フランス文学の自然派っぽさにすごく共鳴する。私はこういうものに育てられてきたし、自分の一部のように感じるくらいだ。
Posted by 
