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子育て支援ブック 幼稚園・保育園に行くまでに 0~3歳までのこんなときどうしたら…?
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商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | ひかりのくに/ |
| 発売年月日 | 1999/10/01 |
| JAN | 9784564600692 |
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子育て支援ブック 幼稚園・保育園に行くまでに
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『この本で強調されていることは、子育ての理論的な話ではなくて、子供が身につける現在の生活感覚、すなわち、食べること、排泄すること、寝ること、そして遊ぶことの具体的な方法です。』(まえがきより) 遊びや生活の知恵が具体的に紹介されていますが、子育てに当たっての考え方や心構えなども...
『この本で強調されていることは、子育ての理論的な話ではなくて、子供が身につける現在の生活感覚、すなわち、食べること、排泄すること、寝ること、そして遊ぶことの具体的な方法です。』(まえがきより) 遊びや生活の知恵が具体的に紹介されていますが、子育てに当たっての考え方や心構えなども多く書かれていて、私には共感できる部分が多く夢中で読みました。優しく諭すような表現で、とても読みやすく受け入れやすかったです。 ●集団生活に入る前に、親や大人との信頼関係や、自分の話にうなずいてもらったり、遊びを褒めてもらった経験の幅が、他の子供と遊べる基本となる。 ●三歳の時期はイヤを連発したり、しつこく「何?」と尋ねる等、親を困らせる行動が多くなる。親を試しているともいえるが、子供自身が気持ちの奥から湧き起こってくるモヤモヤした衝動を、どのように表現して良いのか戸惑っているのである。親のいうことを聞かないからと言って厳しくしつけたり、大声で子供を怖がらせたりするようなことは避けたい。 ●もしも子供がどうしても「イヤイヤ」を言い張るような時には頭ごなしに押さえつけるのではなくて、親の方が一歩下がって、子供が落ち着くまで待ってあげます。そこで再度、納得のいくように話してあげてください。それだけでも、親が自分を受け入れてくれたと感じてくれます。 ●幼稚園に入るまでの子供が遊ぶ時、親の監視下になるため、どうしても遊びや他者関係に制限ができてしまいます。自然と、子供達のおつきあいは、もめごとのない母親推薦のお仲間だけになりがちですが、性格や行動の違った子供と遊ぶ体験こそが、他社理解になるのです。 ●夕食は世界中から集められた豊かな食材が並べられている割に、強制されたり脅されたりして食べるようでは心は貧弱で寂しいです。食卓は空腹を満たす場ではなくて、共に食べるという家族関係を築く場でもあるのです。 ●親や保育者の役目は、食事や排泄の世話に限らず、子供の気持ちを代弁してあげること。まだ自分の気持ちを十分に表現したり、伝えたりすることができない子供は大人との信頼関係だけを頼りに日々を過ごすのです。また、ごっこ遊びなどを通じて子供の心に残る財産、すなわち空想やイメージをたっぷりと蓄えさせてあげることも大事です。 ●保育者は子供の行動を見守り、なるべくやりたいことを優先させてやります。『わがままな子にしてしまう』と考えるようですが、対人関係や社会関係に裏付けされたしつけが身につくためには、幼児期に禁止や制止よりも、充分に自分の意思や行動を認めてもらった経験が肥やしとなって、社会への信頼の秩序感が養われるはずです。 ●幼児には「目に見えるものだけが存在する」という言葉があります。子供に指示したり教えたりするような時は、必ず具体的に。時には手を添えてあげることで、子供は理解します。ゆとりや時間がないのを言い訳に、言葉という目に見えない抽象的な道具で叱りつけるのは避けたい。 図書館の返却期限のため最後まで読めませんでした。どの部分にも素敵なことが書かれていたので、終わりにどんなことが書かれていたのか気になります。また借りられる機会があれば、最後まで読みたいです。
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