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科学書乱読術 朝日選書598
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商品詳細
内容紹介 | |
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販売会社/発売会社 | 朝日新聞社 |
発売年月日 | 1998/04/13 |
JAN | 9784022596987 |
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科学書乱読術
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1.創造者と組織者 ガリレイの生涯 ブレヒト あ オッペンハイマー事件 キップハルト ロバート・フック 中島 けあこ ソーニャ・コヴァレフスカヤ 自伝と追想 だ 囚人のジレンマ パウンドストーン あだこ ノイマンとコンピュータの起源 アスプレイ だ ドイツ近代科学を支えた官僚 潮木 けしだ マルチメディアの巨人 歌田 けあ 前島密 山口 けしだ 南極越冬記 西堀 あしだこ 2.成功と失敗 診断術の歴史 ライザー けだ 経度への挑戦 ソベル けあだこ 海王星の発見 グロッサー けあだこ 重力と力学的世界 山本 こ 物理学の果て リンドリー あだこ [[『活動期に入った地震列島』>>https://takatakos.blogspot.com/2020/09/200712.html]] 尾池 『地震列島との共生』 島村英紀 県立 8F453.2シ 市立 大学453.21Sh39 ×模倣の時代 板倉 黒船前夜 服部 鉄道ゲージ戦争 小池 けあしこ 日本鉄道物語 橋本 けあし 人月の神話 ブルックス ビッグブルー デラマーター こ 3.現代の自然観 ニュートンの時計 ピーターソン あしだこ 偶然とカオス ルエール けだ 『ネメシス騒動』 恐竜絶滅をめぐる物語と科学のあり方 1990 県立 ・2600万年周期なので、大量絶滅は2600万年周期。 『大絶滅』 遺伝子が悪いのか運が悪いのか? ラウプ 県立 8F457ラ 市立 大陸と海洋の起源 ヴェーゲナー 新しい地球観 上田 あだ サイレント・アースクェイク 浅田 けだ ×雲をつかむ話 藤原 ×天気予報の科学 高橋浩一郎 NHKブックス 天気情報の見方 立平 だ 地球温暖化の時代 シュナイダー けこ IPCC地球温暖化レポート われわれはなぜ死ぬのか 柳澤 けあしだこ 新しい医学への道 高橋 だこ 医学の不確実性 中川 けあ 4.競争する研究者 ×だれがタコマを墜としたか 川田 ENIAC神話の崩れた日 モレン保父 けあだこ ノーベル賞を獲った男 トーブス あしだ 核融合の政治史 ハーマン けあろこ 常温核融合スキャンダル トーブス けしろ ナノテクの楽園 レジス あしだこ エイズ疑惑 クルード損 けあだこ 日本宇宙開発物語 斎藤 けあし 生命科学論文投稿ガイド 山崎 だ サイエンティスト ゲーム 新ダーマン だ 5.思考実験あるいはシミュレーション 多次元・平面国 アボット けあだ 鼻行類 シュテュンプケ け トリノ聖骸布の謎 ピクネット 物理の樹 木下是雄集1 け 文章を科学する 前川 けだ 真贋の科学 村上 けしだこ リテラリーマシン ネルソン こ 地球外文明をさがす 打ブースト けしだ ×さびしい宇宙人 ルード 6.社会のなかの科学技術 こっくりさんと千里眼 一柳 けし 血液型と性格の社会史 松田 けしこ DNA伝説 ネルキン けあだ 六匹のマウスから 野村 けだ 動物に権利はあるか プリングル けあしだこ ×ヒトゲノム解析計画 米国議会 がん産業1 がん産業2 本とコンピューター 津野海 けあだこ 新・コンピュータと教育 佐伯 けあしだこ 岩波新書 誰のためのデザイン? ノーマン けだこ カッコウはコンピュータに卵を産む ストール けあしだこ 私史環境行政 橋本道夫 けあこ 環境リスク論 中西 けあこ、環境リスク学―不安の海の羅針盤 あだ ×自由のためのテクノロジー プール 科学と幸福 佐藤文隆 けこ、だ [[『科学の終焉』>>https://takatakos.blogspot.com/2013/06/199710.html]] ホーガン 科学と外交 今井 あしこ 中公新書 (類)科学書乱読術 けし
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この本は、さまざまな科学分野の私的要約集である。 1から2冊の本をあげ、その内容の解説を著者の思想やこの本に影響を受けた本をさらに紹介する本である。各本は6ページ程度で紹介されており、私見も交えて意見を述べていたりするので、いろいろな知識と考え方を取り入れることができた。このうち...
この本は、さまざまな科学分野の私的要約集である。 1から2冊の本をあげ、その内容の解説を著者の思想やこの本に影響を受けた本をさらに紹介する本である。各本は6ページ程度で紹介されており、私見も交えて意見を述べていたりするので、いろいろな知識と考え方を取り入れることができた。このうちの何冊かはぜひ読んでみたいと思う。 この本の著者は、知識や情報を共有する大切であると思い、ここではいろんな本の紹介と関連を書いている。これは、ブクログのであると思う。 本から得られる知識や情報を系統立てで理解し、他人に紹介できることはとてもあこがれる。この著者の書くような文章を目指して、ブクログも書いていきたい。
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