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アリス・B.トクラスの料理読本 ガートルード・スタインのパリの食卓
2,200円
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商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 集英社 |
| 発売年月日 | 1998/12/10 |
| JAN | 9784087733099 |
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アリス・B.トクラスの料理読本
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アリス・B.トクラスの料理読本
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商品レビュー
4.5
2件のお客様レビュー
図書館で。スープ・オペラで紹介されていて面白そうだなあ、と思ったので図書館で借りてみました。ナルホド、19世紀のフランスはこんな料理がメインだったのか…と思いながら読みました。 それにしてもバター取りすぎ。そして今の感覚から言うと肉も魚も火を通しすぎな気がしますが…昔は輸送手段...
図書館で。スープ・オペラで紹介されていて面白そうだなあ、と思ったので図書館で借りてみました。ナルホド、19世紀のフランスはこんな料理がメインだったのか…と思いながら読みました。 それにしてもバター取りすぎ。そして今の感覚から言うと肉も魚も火を通しすぎな気がしますが…昔は輸送手段が大変だったんだしこれぐらいしっかり火を入れないとダメだったのかな…。こちらのイメージするヨーロッパ料理ってもっとこう、スパイスたくさん、というような気がしたのですが意外とシンプル。多分野菜なんかは茹でてバターかけて終わりに違いない。トマトが入ってくる前のヨーロッパはそれこそ野菜スパイスと言われた玉ねぎ・ニンジン・パセリとかでしのいでたんだろうな、と想像が出来るようになりました。そして料理の合間に見え隠れする彼女たちの人生や生活がまたいい味を出してます。というかそちらがメインなんでしょうけれども。 綺麗な装丁の本なので手元に置きたいかなあなんて思いましたが多分彼女の料理は作らなさそうなのでまあいいか…。今度、ガートルド・スタインの本を読んでみようかと思いました。
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ひとつ分かった事はピーマンの肉詰めはフレンチだと言うこと。料理本の体裁を採ってるが、実際読むべきはレシピの合間のエッセイだ。初めて自分で魚をさばくのに第何級殺人だろうと考えたり、ピカソのために飾り付けた魚料理を彼に『マティス向きだね。』と言われたりする最初のくだりから一気に読めた...
ひとつ分かった事はピーマンの肉詰めはフレンチだと言うこと。料理本の体裁を採ってるが、実際読むべきはレシピの合間のエッセイだ。初めて自分で魚をさばくのに第何級殺人だろうと考えたり、ピカソのために飾り付けた魚料理を彼に『マティス向きだね。』と言われたりする最初のくだりから一気に読めた。
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