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箱の夫
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商品詳細
| 内容紹介 | 内容:箱の夫. 母の友達. 遺言状. 泳ぐ箪笥. 天気のいい日. 恩珠. 天. 水曜日 |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 中央公論社 |
| 発売年月日 | 1998/12/07 |
| JAN | 9784120028663 |
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箱の夫
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商品レビュー
4.1
14件のお客様レビュー
これも一種の幻想小説なんだろうけど、幻想の幻想ぶりのリアルさというか日常への溶け込み具合いがなんというか…曖昧すぎてなんか怖いな…。
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日常が奇妙に歪んでいくさまを描いた短編集。表題作、夫を箱にいれてミルクを与える…なんてまず思い付かない。脱帽。あと、ガレージセールをしたら根こそぎ持っていかれてしまう話も好きです。
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この中だと「箱の夫」と「水曜日」が好きだな〜。前者は若干ギャグみがあってまだ笑えるけど後者はガチでこわい。吉田知子は突然の訪問者をなんとなく受け入れてしまう→いつのまにか自分の輪郭があやふやになって自己と他者(訪問者)が入れ替わってしまうような話が多いんだ、けど、ワー、フィクショ...
この中だと「箱の夫」と「水曜日」が好きだな〜。前者は若干ギャグみがあってまだ笑えるけど後者はガチでこわい。吉田知子は突然の訪問者をなんとなく受け入れてしまう→いつのまにか自分の輪郭があやふやになって自己と他者(訪問者)が入れ替わってしまうような話が多いんだ、けど、ワー、フィクションだーホラーだーって自分と切り離して楽しめない、つまりめちゃくちゃ肌にくっついて離れない怖さがある。私が今、私と思っているこの容れ物は本当に私のものなんだろうか、と疑いだしたら最後、境界がワヤになって入り込んできた他者がニタァと笑う。 怖すぎる。だいすき。
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