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冒険 小学館文庫
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商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 小学館/ |
| 発売年月日 | 1998/02/05 |
| JAN | 9784094110319 |
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冒険
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商品レビュー
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冒険家、植村直己の自伝的体験記。 モンブラン、キリマンジャロ、エベレスト、マッキンリー。 そして北極圏の12000キロの犬ぞり走破。 北極点・グリーンランド走破3000キロ。 アマゾン河イカダ下り。 前人未踏の場所を求めて、彼はなぜ冒険するのか? その考え方が素直に書かれている...
冒険家、植村直己の自伝的体験記。 モンブラン、キリマンジャロ、エベレスト、マッキンリー。 そして北極圏の12000キロの犬ぞり走破。 北極点・グリーンランド走破3000キロ。 アマゾン河イカダ下り。 前人未踏の場所を求めて、彼はなぜ冒険するのか? その考え方が素直に書かれている本書は面白い。 特に面白かったのは、かなわぬ夢となった南極大陸横断単独行。 その前哨戦として彼が選んだのは日本だった。 南極横断の距離3000キロ。 日本列島縦断では電車距離で北海道稚内から鹿児島までの距離になる。 その距離を彼は歩いて走破した。 なんと、所持金は3万円。あとは簡単な着替えと軽食程度。 かかった期間は52日間で走破した。 グリーンランドのエスキモー(生肉を食う者の意)の 生活習慣にはビックリしたし、植村も生肉を食らう。 その理由は、肉を焼くとビタミンCが無くなってしまうが 生肉だと野菜の代わりにビタミンCも取れる。 壊血病にはならないという。 面白い人だ。 冒険が終わると次の冒険を見つけて、すぐ行動する所が凄い。 こんな男が日本にいたというだけで勇気をもらえる。
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めちゃくちゃハマってる。 植村直己の半生を振り返るような内容で、人生、一刻一刻が濃いからとても読み応えがある。 叶うなら、稀代の冒険家に会ってみたかったなぁ。それは叶わなくとも直筆の本が読めるというのは有難いことだなぁ。 感動する心 自然を一つ一つ味わいながら、毎日を一刻を楽...
めちゃくちゃハマってる。 植村直己の半生を振り返るような内容で、人生、一刻一刻が濃いからとても読み応えがある。 叶うなら、稀代の冒険家に会ってみたかったなぁ。それは叶わなくとも直筆の本が読めるというのは有難いことだなぁ。 感動する心 自然を一つ一つ味わいながら、毎日を一刻を楽しく過ごせ。氷雪原も風や気温によって日日様子が変わる。その変化を観察し、楽しむところに文化があり、人生がある。 2025.1.28
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植村直己の自伝的体験記『冒険』を読みました。 植村直己の作品は先月読んだ『植村直己の冒険学校』以来ですね。 -----story------------- 地球のてっぺん・エベレスト・を踏んだ、地球の最果て〈北極点〉を踏んだ。 そして彼はもうひとつの最果て・南極点・を踏む夢をあ...
植村直己の自伝的体験記『冒険』を読みました。 植村直己の作品は先月読んだ『植村直己の冒険学校』以来ですね。 -----story------------- 地球のてっぺん・エベレスト・を踏んだ、地球の最果て〈北極点〉を踏んだ。 そして彼はもうひとつの最果て・南極点・を踏む夢をあきらめられなかった。 五大陸最高峰を世界で初めて制覇、犬橇による北極圏踏破など、数々の冒険で知られる小さな巨人・植村直己。 彼のおいたちから明大山岳部時代の逸話、アラスカの人々との交流、そして南極横断の夢までを語った自伝的体験記。 これ一冊で植村直己の生涯が鳥瞰的に見渡せる。 ----------------------- 1980年(昭和55年)に刊行された作品……1998年(平成10年)に再刊された文庫版で読みました。 ■新たな挑戦―厳冬のエベレストへ ■北極点へ―ありがたい支援 ■極北のロマン―孤独の踏破行 ■氷と雪と犬と―グリーンランド縦断 ■仲間たち―子供時代から学生まで ■ハングリー―最初の冒険・日本脱出 ■あの山あの人―大陸最高峰登頂の夢 ■大河の濁水―大アマゾンにイカダで挑む ■チャンス―エベレスト登頂 ■五大陸征服―北米最高峰マッキンリー ■極限と信頼感―二つの体験 ■極寒の友だち―1万2000キロ、犬ゾリ走破 ■孤独の道―文明に抗して ■あとがき モンブラン、エベレスト、キリマンジャロなどの五大陸最高峰の登頂、そして犬橇での北極圏1万2千km、北極点・グリーンランド走破、アマゾンいかだ下り……世界を舞台に冒険した小さな巨人、植村直己の自伝的体験記。 植村直己の冒険の原点となった青春時代から、五大陸最高峰の登頂、アラスカの人々との交流、そして南極横断の夢までを語った作品でした……過去に読んだ作品の総集編的な感じでしたね、、、 相変わらずですが、素朴で率直な文章に好感が持てましたね……冒険心やエゴイズムに正直に向き合い、自然や現地の人々とのふれあいを大切にするという生き方や考え方に共感でき、人間としての植村直己の魅力を感じることのできる一冊でしたね。
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