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全体性と無限(下) 岩波文庫
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全体性と無限(下) 岩波文庫

エマニュアル・レヴィナス(著者), 熊野純彦(訳者)

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全体性と無限(下) 岩波文庫

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 岩波書店
発売年月日 2006/01/17
JAN 9784003369128

全体性と無限(下)

¥1,111

商品レビュー

3.7

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みんなの感想まとめ
  • 全体性
  • 無限
  • 他者との関係
  • 愛の本質
  • 現象学的視点
  • 倫理的関係性
  • 知的刺激
  • 深い思索
  • 対話と協力
  • 存在と非存在

他者との関係性や愛の本質について深く探求するこの作品は、愛とは他者の弱さに寄り添い、危惧を抱く行為であることを示しています。愛される者の柔らかさや壊れやすさは、存在と非存在の境界に位置し、それが彼女の存在を一層輝かせます。しかし、その柔らかさは同時に、他者との関係において傷つく可能性を秘めています。著者は、現象学の視点を転倒させ、閉じた意識の世界ではなく、他者との対話や協力を通じて広がる倫理的な関係性を描き出しています。このように、他者を意識し、影響を受けることで、愛と倫理の基盤が形成される様子が丁寧に描かれています。難解な言葉も多く使われますが、それが知的な刺激を与え、読者に深い思索を促します。

※この内容はAIが作成したものであり、ブックオフ公式オンラインストアの見解や意図を示すものではありません。

2026/03/07

この本の中に出てきた難しい言葉。 蝟集[いしゅう] 1箇所に群がり集まること 劃定[かくてい] 区切りをつけてはっきり定めること 融即[ゆうそく] 別個の存在を区別せず同一視すること 悖理(背理)[はいり] 道理に反すること 桎梏[しっこく] 手枷足枷。自由を束縛するも...

この本の中に出てきた難しい言葉。 蝟集[いしゅう] 1箇所に群がり集まること 劃定[かくてい] 区切りをつけてはっきり定めること 融即[ゆうそく] 別個の存在を区別せず同一視すること 悖理(背理)[はいり] 道理に反すること 桎梏[しっこく] 手枷足枷。自由を束縛するもの

Posted by ブクログ

2026/01/26

フッサール、ハイデガーにおいて、自分の意識とそれを構成する世界、あるいはその世界の間にある間主観性、といった形で、自分の意識、という観点から分析がなされていた現象学が、レヴィナスにおいていわば転倒される。閉じた自分の意識の世界があるのではなく、そこには語り語られる対象としての「他...

フッサール、ハイデガーにおいて、自分の意識とそれを構成する世界、あるいはその世界の間にある間主観性、といった形で、自分の意識、という観点から分析がなされていた現象学が、レヴィナスにおいていわば転倒される。閉じた自分の意識の世界があるのではなく、そこには語り語られる対象としての「他者」に向けた穴が開いているのである。この「穴」は意識の世界の中で位置づけられる様々な道具とは異なるものであり、否定的にしか語ることはできない。否定的にしか語りえない故、意識の世界はこの「他者」からも影響を受け、それが倫理の基礎ともなるのである。

Posted by ブクログ

2025/04/24

メモ→ https://x.com/nobushiromasaki/status/1915172411613622732?s=46&t=z75bb9jRqQkzTbvnO6hSdw

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