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宮中賢所物語 五十七年間皇居に暮らして
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宮中賢所物語 五十七年間皇居に暮らして

高谷朝子(著者), 明石伸子, 太田さとし

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宮中賢所物語 五十七年間皇居に暮らして

1,980

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 ビジネス社
発売年月日 2006/01/25
JAN 9784828412467

宮中賢所物語

¥1,980

商品レビュー

4.2

8件のお客様レビュー

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2021/06/04

著者は皇居の賢所で長く勤めた方。 我々が訪れることができない、皇居の「最奥地」の生活を語る。 言葉遣いのせいか、やや冗長な印象もあるが、古来からの伝統を繋ぎ続けている人々の生活を垣間見ることができる。

Posted by ブクログ

2017/03/02

【図書館】皇居の賢所に57年間内掌典としておつとめになられた方に教えていただくお話。日々の御用や行事。所作ひとつひとつに決まりごとがあり、それが古より口伝で受け継がれてきたというのがすごいことだわ。残念ながら現代では4年の交替制となっているんですって。このような形でないと後に残ら...

【図書館】皇居の賢所に57年間内掌典としておつとめになられた方に教えていただくお話。日々の御用や行事。所作ひとつひとつに決まりごとがあり、それが古より口伝で受け継がれてきたというのがすごいことだわ。残念ながら現代では4年の交替制となっているんですって。このような形でないと後に残らないんだろうな…実際に高谷さんがいらした間にもやめてしまったことがいくつかあるとのこと。本当に清(清浄)と次(清浄でない)をしっかり守っておられるんだなぁ。御神饌のためだけのお菓子とか、とらやすごい。おまな(魚)を扱う板だから、まな板か。御所言葉、興味深い。

Posted by ブクログ

2016/10/20
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

皇居の賢所(天照大神や歴代の天皇・皇后などを祭ってある場所)に57年間勤めていた内掌典の方が書かれた本。 読み物としても大変興味深いが、非常に有益な資料としてもその価値は高いだろうと思う。御所の習慣や文化などを引き継ぐ参考資料として、後世まで大切にされてほしい一冊である。文章は、非常に丁寧で独特な為、読むペースは落ちるが、語り部の話を直に聞いているような感覚になる。 穢れを徹底的に区別するという厳格な慣習の中での仕事や生活は、非常に大変であろうと思うが、そのような生活の中であっても、季節の移ろいを楽しんだり、洋菓子を楽しんだりといったエピソードも書かれてあり、厳しさの中にも人間らしい暖かさも感じられる。 日本の神道文化をもっと大切にしていきたいと思える本である。

Posted by ブクログ