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ヘルマン・ヘッセ全集(6) 物語集4(1908-1911)
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ヘルマン・ヘッセ全集(6) 物語集4(1908-1911)

日本ヘルマンヘッセ友の会研究会(編者)

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ヘルマン・ヘッセ全集(6) 物語集4(1908-1911)

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 臨川書店
発売年月日 2006/02/28
JAN 9784653039761

ヘルマン・ヘッセ全集(6)

¥3,300

商品レビュー

5

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2011/03/21
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

この全集の中には、多分国語の教科書に載っていて誰もが知っている 「少年の日の思い出」が含まれています。(※ネタバレ含む!) 懐かしい方は、是非。 「罪」を犯して「罪」に悩む少年に対する温かみあふれた作品です。 少年の日の思い出 (=最終稿のタイトルは『クジャクヤママユ』尚、ヘッセはこの作品に何度も手直ししている。) は主人公が、優秀な少年エーミールのクジャクヤママユの美しさに見惚れ、 又、以前少年が捕まえた珍しい蝶をこきおろした複雑な心境から エーミールの留守中に忍び込み、その蝶を盗もうとするが、小心ゆえ動揺し、結果的にクジャクヤママユを粉々にしてしまう。 少年は悩んだ末に母親に打ち明けるが、母親は即刻エーミールに謝罪するよう急きたてる。 少年はエーミールに赦しを乞うが、「そう、そう、君ってそういう人だったの」と冷淡にあしらい、 軽蔑の眼差しで見つめ続けた。 少年は帰宅し、エーミールの冷淡な態度と、自己嫌悪からコレクションを全て粉々に潰してしまう。

Posted by ブクログ

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