商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 新潮社 |
| 発売年月日 | 2006/03/15 |
| JAN | 9784106035616 |
- 書籍
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学生と読む『三四郎』
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学生と読む『三四郎』
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商品レビュー
4
16件のお客様レビュー
石原千秋先生が成城大学での一年を切り口に、自身の思想を語られている本であった。 大学とは何をするところか、大学教授とはいかにあるべきか、大学生はどうあるべきか、など、とても面白い。 ただ、タイトルだけを見て購入した時は、そういう内容だとは思っておらず、文学論?的なものだと思っ...
石原千秋先生が成城大学での一年を切り口に、自身の思想を語られている本であった。 大学とは何をするところか、大学教授とはいかにあるべきか、大学生はどうあるべきか、など、とても面白い。 ただ、タイトルだけを見て購入した時は、そういう内容だとは思っておらず、文学論?的なものだと思っていたので、意外な内容だったのは事実。 これだけ真摯に学生と向き合っている大学教授はどれだけいるのだろう。学生への愛や使命感もちろんあるのだろうが、大学教授としてのプライドを感じた。
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- ネタバレ
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文学論は分からないが、三四郎の読み方がわかるかと思って購入。 頭から三分の一ぐらいまで成城大学のこと。 後半も、厳しい授業をして、こんなに学生を育てましたよ、みたいな講義自慢。
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石原先生の成城大学最後の1年における演習授業を通じて、テクスト論が紹介される。 それ以上に、大学教育(特に人文科学)とはどうあるべきか、大学生に求められることを明確に提示する。石原先生の主張には100%同意。きっと少数意見だろうけど。この本が上梓されたのは2006年。2021年の...
石原先生の成城大学最後の1年における演習授業を通じて、テクスト論が紹介される。 それ以上に、大学教育(特に人文科学)とはどうあるべきか、大学生に求められることを明確に提示する。石原先生の主張には100%同意。きっと少数意見だろうけど。この本が上梓されたのは2006年。2021年の今は、より大学教育、それも人文科学系にとって厳しい状況になっている。けれど教育に効率性を持ち込んじゃダメなんだ。
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