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日本の歴史 改版(19)
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日本の歴史 改版(19)
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商品レビュー
3.5
7件のお客様レビュー
図書館で借りた。 日本の歴史シリーズもついに近代史。おおよそアヘン戦争から大政奉還までが範囲だ。 正直、近代史は中学レベルでも私は怪しい。ペリーを乗せた黒船が来て開国したってのは勿論知っているが、桜田門外の変で殺された井伊直弼って何した人だっけ?安政の大獄って聞いたことあるけど何...
図書館で借りた。 日本の歴史シリーズもついに近代史。おおよそアヘン戦争から大政奉還までが範囲だ。 正直、近代史は中学レベルでも私は怪しい。ペリーを乗せた黒船が来て開国したってのは勿論知っているが、桜田門外の変で殺された井伊直弼って何した人だっけ?安政の大獄って聞いたことあるけど何?などなど、学び直しとして基本的なところからinputし直した。ただ、尊王攘夷とは何だったのか?あたりは掘っていくと哲学的になってしまうので、ひとまず起きた事実を整理することに注力した。ここから近代をざっと通したい。
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黒船襲来から大政奉還まで。いわゆる幕末の時代。歴史ファンに人気のある時代なので、この時代を描いた歴史小説も多いし、大河ドラマのテーマにもたびたびなっている。 本書で強調(著者は意図しているかどうかは分からないが)されているのは、黒船襲来以降、次々とやってくる欧米列国に対して幕府...
黒船襲来から大政奉還まで。いわゆる幕末の時代。歴史ファンに人気のある時代なので、この時代を描いた歴史小説も多いし、大河ドラマのテーマにもたびたびなっている。 本書で強調(著者は意図しているかどうかは分からないが)されているのは、黒船襲来以降、次々とやってくる欧米列国に対して幕府があたふたしているところと、そのための対応のまずさである。 それは、幕府が海外事情に対してあまりにも無知であったこと、海外事情に詳しい人物からの忠告を守旧派が退けたこと、それらの要因は長年にわたる鎖国にあったことが読み取れる。 それが結局は幕府の終焉に繋がったのだろう。
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中央公論の歴史本第19巻。時代は幕末。ペリーが来航し、各国が日本に対し開国を迫る中で、幕政担当者は開国をすべきかなかなか答えが出せないでいた。巷では水戸藩を理論的支柱として尊王攘夷思想が吹き荒れ、異人斬りといった蛮行まで起こる始末。時の大老井伊直弼は安政の大獄で尊王攘夷思想を持つ...
中央公論の歴史本第19巻。時代は幕末。ペリーが来航し、各国が日本に対し開国を迫る中で、幕政担当者は開国をすべきかなかなか答えが出せないでいた。巷では水戸藩を理論的支柱として尊王攘夷思想が吹き荒れ、異人斬りといった蛮行まで起こる始末。時の大老井伊直弼は安政の大獄で尊王攘夷思想を持つ吉田松陰、橋本左内、梅田雲浜、頼三樹三郎等を死罪とした。そして将軍の相続人として徳川慶福を押し、家定の後継として将軍にし慶福は14代将軍徳川家茂となった。天皇の勅許をまたずに勝手に条約を結んだ井伊直弼は、その後水戸藩脱藩志士に暗殺される。その後公武合体を目指し、和宮を降嫁させるも家茂は死亡、15代将軍に一橋慶喜が抜擢される。生麦事件からの薩英戦争、四国艦隊下関砲撃事件により薩摩と長州は倒幕に傾き、坂本龍馬が薩長同盟を結ぶ。龍馬は近江屋で暗殺され、その後大政奉還となる。 詳細→ https://takeshi3017.chu.jp/file9/naiyou33501.html
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