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三浦哲郎(著者)

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 世界文化社/
発売年月日 2005/06/20
JAN 9784418055135

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商品レビュー

5

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2025/10/11

洗練されたきれいな文章で綴られるエッセイ。けれど、どこか馴染み深い質感があるのは、私も三浦先生と同じく北の出身だからだろうか。 人生でお世話になった人や印象に残っている人との思い出話は、やはり人は1人で生きていても味気ないのだと思わせてくれる。 くすっと笑える場面があるのも良...

洗練されたきれいな文章で綴られるエッセイ。けれど、どこか馴染み深い質感があるのは、私も三浦先生と同じく北の出身だからだろうか。 人生でお世話になった人や印象に残っている人との思い出話は、やはり人は1人で生きていても味気ないのだと思わせてくれる。 くすっと笑える場面があるのも良くて、個人的に小説を書いているからか、印刷された同人雑誌・非情が届くシーンでは共感に何度も頷いたし、同じことを思うんだなとちょっとおかしくもあった。

Posted by ブクログ

2021/07/09
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

三浦哲郎の小説をどう読むか。この本に書かれているすべてが、それを示していると感じる。 小説とは、書いている作者を感じながら読むものではないと言う人もいるかもしれない。現代ではそのような、作者と作品の切り離された小説のほうがむしろ多いだろう。 けれども、小説とは〈ある人〉が書いたものなのだ。言葉は言葉として独立することはない。誰が書いているか、ということが非常に重要であると近頃では感じる。ある人に対する信頼のようなものを僕は大事にしている。

Posted by ブクログ

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