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徹底抗戦!文士の森 実録純文学闘争十四年史
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徹底抗戦!文士の森 実録純文学闘争十四年史

笙野頼子(著者)

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徹底抗戦!文士の森 実録純文学闘争十四年史

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 河出書房新社
発売年月日 2005/06/30
JAN 9784309017129

徹底抗戦!文士の森

¥3,080

商品レビュー

4.5

5件のお客様レビュー

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2021/08/06

いや、すごいですね。 実店舗ではなくネットで本書の存在を知り購入したものの、手元に届いた時に、まずはその厚みに圧倒された。読み始めてその熱量に圧倒される。 少し前に、武田砂鉄さんの「偉い人ほどすぐ逃げる」を読んでいても感じたのだけど、結構、こういう傾向って、政治だけじゃなく、メ...

いや、すごいですね。 実店舗ではなくネットで本書の存在を知り購入したものの、手元に届いた時に、まずはその厚みに圧倒された。読み始めてその熱量に圧倒される。 少し前に、武田砂鉄さんの「偉い人ほどすぐ逃げる」を読んでいても感じたのだけど、結構、こういう傾向って、政治だけじゃなく、メディア(TV・新聞)や出版界でも、あるあるなんだなと。

Posted by ブクログ

2017/12/30

トヨザキ社長の書評本から。社長が笙野頼子好きってのは、その書評のそこかしこから窺えるけど、彼女の著作に触れるのはこれが初めて。本文たる小説から入ってないということにうしろめたさみたいなものを感じるけど、そこはまあ、エッセイなどにこそ本音が出るってところもあるだろうし。で読んでみて...

トヨザキ社長の書評本から。社長が笙野頼子好きってのは、その書評のそこかしこから窺えるけど、彼女の著作に触れるのはこれが初めて。本文たる小説から入ってないということにうしろめたさみたいなものを感じるけど、そこはまあ、エッセイなどにこそ本音が出るってところもあるだろうし。で読んでみて、なるほどむべなるかなって感じ。フェミニストにはフェミニストの問題があると思うから、男女問題に関しては派閥で考えるものじゃないという立場だけど、基本的には本作に通底するのもそうじゃないか、と。ここであげつらえられてる大塚某をはじめとする人々が、そうされても仕方ないやり方をしたのであって、本作中では何も特別なことが述べられている訳ではない。でもこうやって声を上げ続けなければ、大きな声、でもおかしな内容が幅を利かせることになってしまうんだし、間違ったことを間違っているときちんと指摘する努力の積み重ねが、根本的な意識改革に繋がっていくんだと思う。そんな気持ちを新たにさせられる作品でした。なかなか分厚い単行本なんだけど、思わず一気に読んじゃった。

Posted by ブクログ

2006/10/01

「文学」についての真摯で前向きな姿勢、作品評価を数値化することへの批判など、面白く読みました。著者は、現在、文学・出版の世界に身を置いている人間の中で、文学について真剣に考えているのは男性より女性だというようなことを(オーバーであることは承知の上で)言い切って見せている。徒党を組...

「文学」についての真摯で前向きな姿勢、作品評価を数値化することへの批判など、面白く読みました。著者は、現在、文学・出版の世界に身を置いている人間の中で、文学について真剣に考えているのは男性より女性だというようなことを(オーバーであることは承知の上で)言い切って見せている。徒党を組まず、孤立を恐れない彼女たちに拍手。

Posted by ブクログ

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