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ミッフィーのおばあちゃん ミッフィーはじめてのえほん4
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ミッフィーのおばあちゃん ミッフィーはじめてのえほん4

ディック・ブルーナ(著者), 角野栄子(訳者)

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ミッフィーのおばあちゃん ミッフィーはじめてのえほん4

660

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 講談社/
発売年月日 2005/01/15
JAN 9784062703741

ミッフィーのおばあちゃん

¥660

商品レビュー

4

3件のお客様レビュー

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2021/01/28

松岡享子訳『うさこちゃんのだいすきなおばあちゃん』と、だいぶ違う。重訳とのちがいか?おそらく本書、角野栄子訳のほうが原文に近いのだろう、直訳的(日本語としてこなれてない)表現に終始。冒頭「ミッフィーはとてもかなしいの…どうしたのかしらね」/…おばあちゃんがしんでしまったのです」次...

松岡享子訳『うさこちゃんのだいすきなおばあちゃん』と、だいぶ違う。重訳とのちがいか?おそらく本書、角野栄子訳のほうが原文に近いのだろう、直訳的(日本語としてこなれてない)表現に終始。冒頭「ミッフィーはとてもかなしいの…どうしたのかしらね」/…おばあちゃんがしんでしまったのです」次「ねているみたいだけど…いきをしていないの」3「おじいちゃんがなくなんてはじめてみました」4「ひつぎ…やすらかなかおをしていました」5「みんなかなしくってなきました」6「おわかれのじかんです」…12「きいているようなきがしました」

Posted by ブクログ

2012/07/08

タイトルから想像出来ない超展開。1ページ目でいきなりおばあちゃんが亡くなってしまい、ずっと葬式が続いていく・・・子供もビビりまくり。

Posted by ブクログ

2011/12/29

大好きなおばあちゃんが亡くなってしまった。けれども亡くなった後も、なわだかおばあちゃんがそこにいるような感じがする。 人の存在ってそういものなのかな。この後、ハイデガーの『存在と時間』を読むために導入として読んだ絵本です。

Posted by ブクログ

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