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現代語訳 風姿花伝 現代語訳
1,430円
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商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | PHPエディターズグループ/PHP研究所 |
| 発売年月日 | 2005/01/24 |
| JAN | 9784569641171 |
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現代語訳 風姿花伝
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現代語訳 風姿花伝
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商品レビュー
4.3
27件のお客様レビュー
現代にも通じるプロフェッショナルへの道 一族の子孫に伝えるために観阿弥の教えを息子の世阿弥がまとめた書 特に印象に残ったのは ・子供が何かを始めたら、褒める叱るなどなく好きにさせるのが良い(親の顔色を伺いながらやり本来の良さがなくなる) ・20代は才能を伸ばすとき。30歳になると...
現代にも通じるプロフェッショナルへの道 一族の子孫に伝えるために観阿弥の教えを息子の世阿弥がまとめた書 特に印象に残ったのは ・子供が何かを始めたら、褒める叱るなどなく好きにさせるのが良い(親の顔色を伺いながらやり本来の良さがなくなる) ・20代は才能を伸ばすとき。30歳になると自分の行く末も見えてくる。才能がないとわかる場合は潔く。50は後人に道を譲り後継者を育てよう ・上手も下手も良い点がある。それぞれを認め語り合いお互いを高める姿勢が大切。他人の欠点ばかりを見て慢心はいけない
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いつかは日本の伝統芸能である「能」に触れたいと思っていた。ただ、順を追ってそこに辿り着くことが大切である気がして、特に風姿花伝を読むことにも焦ってはいなかった。 読書会で扱った松岡正剛『日本文化の核心』を読んでいく中で、「まねび」と「まなび」を扱っている章があり、どうやら「学び...
いつかは日本の伝統芸能である「能」に触れたいと思っていた。ただ、順を追ってそこに辿り着くことが大切である気がして、特に風姿花伝を読むことにも焦ってはいなかった。 読書会で扱った松岡正剛『日本文化の核心』を読んでいく中で、「まねび」と「まなび」を扱っている章があり、どうやら「学び」の本質は世阿弥が説いているらしい。「ものまね」から派生する「まねび」そして、「まなび」。つまり遡ると「学び」とは「物真似」であると。神や霊など目に見えないものを真似る。どうやらそれが「能」の世界らしい。今の自分は「学び」を生き方の中心に置いている。これは早めに読まねば。 手に取った本書は、現代語訳も読みやすく、さらっと読むことができる。能だけでなく、プロとは何か、達人とは何かを考えてさせてくれる本でもある。なお、一子相伝であるはずの風姿花伝をこうして簡単に読めてしまうことに時代の移ろいとはいえ、世阿弥さんにいささかの申し訳なさも感じる。 なぜ学ぶか。 結局は「まことなるもの」に近づきたい衝動が抑え切れないからだろう。そのためには、「伝統(風)」を受け取って、その先に「花」を咲かせたいと願って、自分は学び続けるしかない。そして、「花」は、人に内在する「面白い、珍しいと感じる心」だとするならば、いかに自分が面白い、珍しい人間になれるかどうか。 「秘すれば花なり」 この本を読んで花の見方、感じ方がちょっと変わったかもしれない。
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室町時代に世阿弥が記した、一流派相伝の能の理論書。長らく秘伝書だったので、誰でも読めるようになってから100年ほどしか経っていないのだとか。 タイトルと題材でなんとなく抱いていた雅なイメージのまま読み進めると、能の美しさについてだけでなく、意外にも戦略的な「見せ方」の部分にもか...
室町時代に世阿弥が記した、一流派相伝の能の理論書。長らく秘伝書だったので、誰でも読めるようになってから100年ほどしか経っていないのだとか。 タイトルと題材でなんとなく抱いていた雅なイメージのまま読み進めると、能の美しさについてだけでなく、意外にも戦略的な「見せ方」の部分にもかなりしっかりと言及していて、ビジネス書のような一面もあって興味深かった。 芸事をやっている人に限らず、セルフプロデュースを学びたい人におすすめの一冊です。
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