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ラストエンペラーと近代中国 清末中華民国 中国の歴史10
2,860円
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商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 講談社 |
| 発売年月日 | 2005/09/22 |
| JAN | 9784062740609 |
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ラストエンペラーと近代中国
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ラストエンペラーと近代中国
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商品レビュー
4.3
7件のお客様レビュー
複雑な清松から中華民国の軍閥構想から国民党の北伐までの流れがよくわかる。近代中国が「中国」という括りで国民統合されることが非常に難しく、清が滅びてから常に仲間観で共同と対立の繰り返しであったこと、抗日戦線でようやく国家の統合が進んだことがわかる。また、各軍閥や党派の裏には列強の影...
複雑な清松から中華民国の軍閥構想から国民党の北伐までの流れがよくわかる。近代中国が「中国」という括りで国民統合されることが非常に難しく、清が滅びてから常に仲間観で共同と対立の繰り返しであったこと、抗日戦線でようやく国家の統合が進んだことがわかる。また、各軍閥や党派の裏には列強の影があり、それが対立を助長していたこともわかる。日本と中国の関係では、中国に対して利権を常に伺う人々、中国の国民国家建設に協力する人々、欧米各国の動きをみて協力したり見捨てたりする人々などが紹介されており、日中関係とは呼べない重層的な関係が同時に走っていたこともわかる。抗日戦線でようやく果たされた統一も、終戦後国共内戦に再突入し、その後共産党がようやく統一の夢を果たした。数多くの国民を抱える中国は常に分裂・内部抗争の危険性をはらんでおり、共産党の毛沢東や鄧小平が「中央統制」を重んじる考えが理解できる。
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孫文、袁世凱、魯迅、張学良、蒋介石など、この時代の中国を知るには入門としてはとても良い本だと思いますが、詳しく知りたいと思った向きには、表層的でかなり消化不良が残る内容です
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太平天国から日中戦争期までの中国近代を扱っているので、同シリーズの中でもとりわけ密度が濃いです。内容はほとんどが政治史。孫文や国民党の独裁体質を指摘したり、魯迅と近代中国の関係を取り上げているので、考察やアプローチはオリジナリティーがあって面白かったです。 過酷な時代ではありまし...
太平天国から日中戦争期までの中国近代を扱っているので、同シリーズの中でもとりわけ密度が濃いです。内容はほとんどが政治史。孫文や国民党の独裁体質を指摘したり、魯迅と近代中国の関係を取り上げているので、考察やアプローチはオリジナリティーがあって面白かったです。 過酷な時代ではありましたが、こうした環境の中で蒋介石や毛沢東といった巨龍が台頭したと思うと、やはり中国の歴史はダイナミズムに富んでいますね。
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