1,800円以上の注文で送料無料
クチュクチュバーン 文春文庫
  • 新品
  • 書籍
  • 文庫
  • 1225-01-08

クチュクチュバーン 文春文庫

吉村萬壱(著者)

追加する に追加する

クチュクチュバーン 文春文庫

555

獲得ポイント5P

在庫なし

発送時期 1~5日以内に発送

商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 文藝春秋/
発売年月日 2005/08/02
JAN 9784167679477

クチュクチュバーン

¥555

商品レビュー

3.3

21件のお客様レビュー

レビューを投稿

2010/05/28

あまりに理不尽なサバ…

あまりに理不尽なサバイバルも、ここまで突き抜けるとありのような気がする不思議な短編集。舞城さんがグロを描いたようなドライブ感に、好みが割れると思う。

文庫OFF

2010/05/28

人間が、「進化」して…

人間が、「進化」していくお話です。結構グロテスクな作品です。わけもわからず、あまりにも「不条理」という言葉が似合う作品です。こんな世界観を持てるこの作者さんは、ある意味スゴイ。

文庫OFF

2025/07/25

人に勧められねぇ〜!!!!! 強くそう思います。エロとグロ。三作の短編、そのどれもが地球の末期を舞台にして描かれた物語です。突然に、準備も出来ず殺戮と混沌が覆い被さる世界。そこに暮らす人間は余りにも無力です。殺され、犯され、引き摺り出される。もはや強いエンタメ性すら感じるこれらの...

人に勧められねぇ〜!!!!! 強くそう思います。エロとグロ。三作の短編、そのどれもが地球の末期を舞台にして描かれた物語です。突然に、準備も出来ず殺戮と混沌が覆い被さる世界。そこに暮らす人間は余りにも無力です。殺され、犯され、引き摺り出される。もはや強いエンタメ性すら感じるこれらの物語を読むうちに、脅かされることの少ない自分達の日常の輪郭をぞりぞりとなぞられる様な、不愉快にも似た感覚を胸の中で感じます。ここまで圧倒的な退廃の世界では確かに見ることしか出来ません。いや、見ることすら…。『クチュクチュバーン』『国営巨大浴場の午後』『人間離れ』、どれにもウォッチャーが存在します。その彼らも最後には見ることすら出来なくなる展開にはむしろ爽快感すら感じました。 人には勧められませんが、たま〜にはこういう物語も読んでみるのもいいのかな。うーん、きっとそう。

Posted by ブクログ