カラダ発想術 五感をフルに使ってヒットのタネをつかめ

くらたまなぶ(著者)

• 販売会社／発売会社: 日本経済新聞社/
• 発売年月日: 2005/08/24
• JAN: 9784532312336

商品レビュー

2008/04/08

short review & reminder

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どんどん人に会う。ブレストをひたすら繰り返す。
「打ち合わせではお絵かき」
否定語には「じゃじゃうま」精神で対抗。
「取引先にはおごってもらう」「発注先はおごる」
「後輩に酒をつ」ぎ、「おとなしい人」の隣に座り、
時には「女こども」になりきる。
先が見えなくなったら、単純作業に没頭して
それでもダメなら寝ちゃう。
「できるまでやるんです」
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なんたって人生は、発想の連続、企画立案の連続

数字ありきで考えると、かならず数字は達成できない

まだ時間が無制限であるかのように自分を錯覚させる

アイデアは自発的に出さなければならない

//Ａ４一枚赤ペン黒ペン発想法　+　mindmapはどうだろう？？

資料・人・実践

場の転換は気の転換

「企画脳」「発想脳」は浮気性がいい

「かくあらねばならぬ」じゃ、エクスタシーに到達できません

１００のほめ言葉も、たった一つの否定語に玉砕される

自分の中の「ダメダメ菌」はついつい忘れがち

かならず自分語で話す

情事分析

好きな人には何度も聞く
好きな人・得意な人→嫌いな人・苦手な人→単なる知り合い→知らない人（想定した人）

「すれ違いの五分」に気持ちをこめる
聞きたいボールは、相手の心が開いてから投げる

端末にしがみつかないで

行くならミヤゲを持て！
ミヤゲとは付加価値のこと

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著者：くらた　まなぶ
inspired from picasso