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ドキュメント 戦争広告代理店 情報操作とボスニア紛争 講談社文庫
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商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 講談社 |
| 発売年月日 | 2005/06/14 |
| JAN | 9784062750967 |
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ドキュメント 戦争広告代理店
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商品レビュー
4.4
158件のお客様レビュー
あのボスニア紛争の裏…
あのボスニア紛争の裏側で、紛争当事者に雇われたアメリカのPR企業がこんなことをしていたなんて、この本を読むまで全く知りませんでした。講談社ノンフィクション賞・新潮ドキュメント賞受賞というのも納得。とても面白いので是非読んでみてください。
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ボスニア紛争での米国…
ボスニア紛争での米国のPR会社による国際世論と米国内世論の巧みな誘導を冷静な筆致で描いたドキュメンタリー。作者はNHKの報道局ディレクターであり、PR会社に「誘導」される立場のマスコミ側の人。 作中には特に描かれないが、NHKも他社マスコミと同様に誘導されたはずであり、取材を続け...
ボスニア紛争での米国のPR会社による国際世論と米国内世論の巧みな誘導を冷静な筆致で描いたドキュメンタリー。作者はNHKの報道局ディレクターであり、PR会社に「誘導」される立場のマスコミ側の人。 作中には特に描かれないが、NHKも他社マスコミと同様に誘導されたはずであり、取材を続けていく最中には内心忸怩たるものがあったのではと思われる。
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戦争をするにあたって、PR会社の重要性を感じさせられた。 世論を突き動かしてアメリカやNATOという大国からの支援を得るため、ボスニアへルツェゴビナは、セルビアを悪とする情報をアメリカのPR会社へ依頼。 セルビアも対抗して、PR会社に依頼をしようとするが、既にイメージが悪すぎて、...
戦争をするにあたって、PR会社の重要性を感じさせられた。 世論を突き動かしてアメリカやNATOという大国からの支援を得るため、ボスニアへルツェゴビナは、セルビアを悪とする情報をアメリカのPR会社へ依頼。 セルビアも対抗して、PR会社に依頼をしようとするが、既にイメージが悪すぎて、多くのPR会社が依頼を断る事態に。 本書は1990年代の出来事なのだが、ネット、snsが主流な現代ではpr会社はどのような役割を果たしているのかが気になりました。 また、中立側だったカナダの人気の軍人さんが、セルビアの強制収容所があるかないから分からない。といっただけで炎上して、退任まで追い込まれてしまう事件が印象的だった。この手の炎上はむしろ、ネットメインの現代だと擁護派の意見もある程度拾われて、マスメディアの一方的な批判でキャンセルされることはなかったかもしれないと思いました。
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