商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 有斐閣 |
| 発売年月日 | 2005/08/29 |
| JAN | 9784641280977 |
- 書籍
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ケアの社会倫理学
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ケアの社会倫理学
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商品レビュー
3.4
5件のお客様レビュー
ロールズの「正義の倫理」とギリガンの「ケアの倫理」を編者がいかに統合できないか考えられたのが「ケアの社会倫理学」である。本書は、ケアと社会のインターフェイスを形成する四つの領域ー医療、看護、介護、教育をカバーすべく、それぞれの著者の人脈を通じての論者の論考である。本書が出された2...
ロールズの「正義の倫理」とギリガンの「ケアの倫理」を編者がいかに統合できないか考えられたのが「ケアの社会倫理学」である。本書は、ケアと社会のインターフェイスを形成する四つの領域ー医療、看護、介護、教育をカバーすべく、それぞれの著者の人脈を通じての論者の論考である。本書が出された2005年から20年近く経ち、再び「ケアの倫理」は注目されている。「ケアの倫理」自体が正義対ケア論争を乗り越える方向に進み、「ケアの倫理」は社会に切り込み、また実践が「知」になるといわれる状況となっている。本書は20年前の書でありながら、その実践を単著に示したもので、今でも決して古くない。著者の名前を挙げると、今、この書が出せるのかと言う感じがある。具体的には、池川清子、石橋涼子、大熊由紀子、大谷いずみ、香川知晶、春日キスヨ,香山リカ、最首悟、清水哲郎、高橋龍太郎、武井麻子、立岩真也、中岡成文、堀江剛、三好春樹、森崎和江。これにフェミニズム研究者がくわわえれば最強である。今、再び改訂版を出してもらいたい。
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disciplineではない社会倫理学を、との冒頭の表明に共感。面白い一冊。 第4章、池川清子による「実践知としてのケアの倫理」には脱帽。 「ケア」というワークを巡っての、古代からの(とくに近代での分節に注目した)考え方の変遷を基に、 「技術と倫理の緊張関係」についても語るので...
disciplineではない社会倫理学を、との冒頭の表明に共感。面白い一冊。 第4章、池川清子による「実践知としてのケアの倫理」には脱帽。 「ケア」というワークを巡っての、古代からの(とくに近代での分節に注目した)考え方の変遷を基に、 「技術と倫理の緊張関係」についても語るのである。 「生物機械論」「科学と価値(価値自由論)」「テクネ―」といったキーワードたちでもって綴られる池川の思いは、狭い意味でのケアに限定されることなく、もっといろいろなことにも十分からめて読むことができる。
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ちゃんと全部読み切れてないからかもしれませんが。 「学」と題するわりには、全章をつなぐ支柱みたいなのは見えないかも。。。 「ケア」をキーワードにはして具体例を寄せ集めてみたところまで。て感じ。 『哲学塾』が、その「ケア」に関する考え方をまとめた本、こちらは具体事例をいろんな人...
ちゃんと全部読み切れてないからかもしれませんが。 「学」と題するわりには、全章をつなぐ支柱みたいなのは見えないかも。。。 「ケア」をキーワードにはして具体例を寄せ集めてみたところまで。て感じ。 『哲学塾』が、その「ケア」に関する考え方をまとめた本、こちらは具体事例をいろんな人から集めた本。この間をどうつなぐかなー、てのが今一つ読み切れてないです。 読み直すべきかも。
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