商品詳細
内容紹介 | |
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販売会社/発売会社 | メディアワークス/角川書店 |
発売年月日 | 2005/09/25 |
JAN | 9784840231534 |
- 書籍
- 文庫
三辺は祝祭的色彩
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三辺は祝祭的色彩
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商品レビュー
3.7
3件のお客様レビュー
誰も居ないから……と…
誰も居ないから……と消極的な理由で、ひょんなことから日阪と情報学を使ったショーに行くことに。そこで起こった殺人事件から、被害者の友人が日阪を校門で見張ることに。刑事さんとはまた会っちゃうし、今度は自分まで担がれて、振り回されながらも―――なんで夜中に学校侵入?相変わらず淡白な日阪...
誰も居ないから……と消極的な理由で、ひょんなことから日阪と情報学を使ったショーに行くことに。そこで起こった殺人事件から、被害者の友人が日阪を校門で見張ることに。刑事さんとはまた会っちゃうし、今度は自分まで担がれて、振り回されながらも―――なんで夜中に学校侵入?相変わらず淡白な日阪と理性的で血を嫌う渚でした!お茶会はやっぱりつき物なんでしょうか。そしてあのお店の売り上げは大丈夫なのか……。
文庫OFF
面白かったんですが、トリックやらなにやら殺人事件の方が微妙に意味不明でした。 二つ目の事件に付いてはほとんど語られてないし 三賢人もよくわからない存在だし <彼女>もよくわからんです。 まぁ、<彼女>に付いては続編でいろいろ出ては来るんでしょうけどね。 少なくとも、ファイを陥れよ...
面白かったんですが、トリックやらなにやら殺人事件の方が微妙に意味不明でした。 二つ目の事件に付いてはほとんど語られてないし 三賢人もよくわからない存在だし <彼女>もよくわからんです。 まぁ、<彼女>に付いては続編でいろいろ出ては来るんでしょうけどね。 少なくとも、ファイを陥れようとしているってのはよくわかったんですがね。 ただ、三賢人の予想が違っておりました。…よく読んでおけば、違うのもわかったんですが。 でも、面白いですよ、これ。世界観とかキャラとか好きです。
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○感想 前巻より馴染みやすかったのは世界観を知っていたからか語り口に慣れたからか…多分両方。
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