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ローマ人の物語(17) 悪名高き皇帝たち 一 新潮文庫
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ローマ人の物語(17) 悪名高き皇帝たち 一 新潮文庫

塩野七生(著者)

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ローマ人の物語(17) 悪名高き皇帝たち 一 新潮文庫

649

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 新潮社
発売年月日 2005/08/29
JAN 9784101181677

ローマ人の物語(17)

¥649

商品レビュー

3.8

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2010/05/28

アウグストゥスの後を…

アウグストゥスの後を継いだ二代皇帝ティベリウス。モムゼンに「ローマの持った最良の皇帝の一人」と評される彼は、何故多くの歴史家たちから悪帝と断罪されることになるのか・・・。創業者というのは多かれ少なかれ注目されることが多いですが、真に大事なのは二代目ではないかと思います。長期にわた...

アウグストゥスの後を継いだ二代皇帝ティベリウス。モムゼンに「ローマの持った最良の皇帝の一人」と評される彼は、何故多くの歴史家たちから悪帝と断罪されることになるのか・・・。創業者というのは多かれ少なかれ注目されることが多いですが、真に大事なのは二代目ではないかと思います。長期にわたって繁栄した国家なり組織なりを見れば、必ず良い後継者を得ています。反対に、優秀な後継者を失った平家や中国の秦は、あっという間に滅んでしまいました。それを踏まえて。このローマ帝国の2代目を読んでもらいたい、と思います

文庫OFF

2010/05/28

悪名が高いということ…

悪名が高いということと悪いこととは違う。塩野女史のマキャベリスティックな筆が走ります。地中海を治めるということは平凡であることが許されないのでしょう。もちろん、評判も良く統治も良くならいうことはないのですが…。

文庫OFF

2026/03/03

「ローマ人の物語 (17) 悪名高き皇帝たち(1) 」(塩野七生)を読んだ。 ティベリウスの治世時代の巻 まあそもそもからが不運と言ってもいい経緯の即位なような気がするなぁ。 にしても人間味の希薄なひとである。 政策に関しては技巧派。 けど人情的には不器用で孤独な統治者。...

「ローマ人の物語 (17) 悪名高き皇帝たち(1) 」(塩野七生)を読んだ。 ティベリウスの治世時代の巻 まあそもそもからが不運と言ってもいい経緯の即位なような気がするなぁ。 にしても人間味の希薄なひとである。 政策に関しては技巧派。 けど人情的には不器用で孤独な統治者。 悪いひとではなさそうだけどね。(筆者の塩野さんが好意的に描かれているからかもしれませんが) その逆にゲルマニクスの妻アグリッピーナのなんと人間臭いことか。(笑)

Posted by ブクログ

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