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アナトリア発掘記 カマン・カレホユック遺跡の二十年 NHKブックス997
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アナトリア発掘記 カマン・カレホユック遺跡の二十年 NHKブックス997

大村幸弘(著者)

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アナトリア発掘記 カマン・カレホユック遺跡の二十年 NHKブックス997

957

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 日本放送出版協会
発売年月日 2004/05/28
JAN 9784140019979

アナトリア発掘記

¥957

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2025/06/03

「アナトリア発掘記」大村幸弘著、NHKブックス、2004.05.30 214p ¥914 C1322 (2025.07.23読了)(2005.11.30購入) 副題「カマン・カレホユック遺跡の二十年」 【目次】 はじめに 第一章 トルコ留学とヒッタイト発掘―「鉄」との出会い ...

「アナトリア発掘記」大村幸弘著、NHKブックス、2004.05.30 214p ¥914 C1322 (2025.07.23読了)(2005.11.30購入) 副題「カマン・カレホユック遺跡の二十年」 【目次】 はじめに 第一章 トルコ留学とヒッタイト発掘―「鉄」との出会い 考古学との出会い ヴィンクラーのボアズキョイ発掘 アナトリアに渡る  ほか 第二章 自分の考古資料を持つ―「発掘権」獲得 不安と無力感 厚い「壁」 自分の遺跡を持ちたい  ほか 第三章 地表から底まで掘り下げる―文化編年の構築 五千五百年の堆積 基礎研究の重要性 「攪乱」に惑わされたⅠ層  ほか 第四章 ヒッタイト、無敵の強さの謎―「良質」の鉄 ヒッタイトの鉄の「その後」 カマンでも鉄製品が出土 ヒッタイト帝国時代に「鋼」が存在した!  ほか 終章 今後の展開に期すること 今後の課題 文化編年の構築にかかわる課題 製鉄にかかわる課題  ほか あとがき 参考文献 ☆関連図書(既読) 「古代への情熱」シュリーマン著・村田数之亮訳、岩波文庫、1954.11.25 「埋もれた古代帝国」大村幸弘著、日本交通公社、1978.04.01 「鉄を生みだした帝国」大村幸弘著、NHKブックス、1981.05.20 「古代アナトリアの遺産」立田洋司著、近藤出版社、1977.01.10 「埋もれた秘境 カッパドキア」立田洋司著、講談社、1977.10.30 「トルコ史」ロベール・マントラン著・小山皓一郎訳、文庫クセジュ、1975.10.10 「スレイマン大帝」三橋冨治男著、清水書院、1971.09.20 「シルクロードの幻像」並河萬里著、新人物往来社、1975.03.10 「地中海 石と砂の世界」並河亮著、玉川選書、1977.12.25 「トルコという国」大島直政著、番町書房、1972.08.30 「遊牧民族の知恵」大島直政著、講談社現代新書、1979.06.20 「遊牧の世界(上)」松原正毅著、中公新書、1983.03.25 「遊牧の世界(下)」松原正毅著、中公新書、1983.03.25 「オリエントから永遠の都へ」大島直政・加藤久晴著、日本テレビ、1983.08.19 「ケマル・パシャ伝」大島直政著、新潮選書、1984.05.20 「トルコ民族主義」坂本勉著、講談社現代新書、1996.10.20 「トルコ 建国100年の自画像」内藤正典著、岩波新書、2023.08.18 (「BOOK」データベースより) 日本隊が初めて発掘権を獲得したカマン・カレホユック遺跡。オスマン時代から前期青銅器時代までの文化層を二十年にわたり掘り下げる。ヒッタイト崩壊後の「暗黒時代」解明のカギを握る曲線文様土器、ヒッタイト帝国時代に「鋼」の登場を告げる鉄片、古王国時代の巨大穀物貯蔵庫と大量の炭化小麦、アッシリア商人居留地時代の終焉を伝える焼土層の人骨-出土した遺構・遺物を分析し、五千五百年の歴史を考察する。「鉄」を追い求めた前著『鉄を生みだした帝国』から二十余年、そののちの展開をつづった待望の書。

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2010/07/16

学者もサラリーマンもやっていることはあまり変わらないとおもった。一瞬のひらめきを得るためには地道な行為が必要。考古学ってロマンティックなひびきがあるけど現実は人間がうごかしているもの。なにかに固執するあまり周りや時間の距離感がつかめなくなってしまうのは残念なことだ。人間という単位...

学者もサラリーマンもやっていることはあまり変わらないとおもった。一瞬のひらめきを得るためには地道な行為が必要。考古学ってロマンティックなひびきがあるけど現実は人間がうごかしているもの。なにかに固執するあまり周りや時間の距離感がつかめなくなってしまうのは残念なことだ。人間という単位では人生はみじかくはないが歴史単位ではみじかい。そのなかですばらしい業績をのこすひともいるし、後からくるひとのために道をのこすひともいる。

Posted by ブクログ

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