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母子密着と育児障害 講談社+α新書
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商品詳細
内容紹介 | |
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販売会社/発売会社 | 講談社/ |
発売年月日 | 2004/05/22 |
JAN | 9784062722568 |
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母子密着と育児障害
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母子密着と育児障害
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商品レビュー
3.3
9件のお客様レビュー
手をかけ過ぎることが…
手をかけ過ぎることが子供の「生きる力」を奪う。
文庫OFF
- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
思い当たるふしがこの読んでいる人にもあります。 無駄に過干渉でしたね。まあ、あれにあれたおかげで その束縛からは解放されていきましたが。 要するに、「何も考えない」ということが悪だということなわけ。 これって今現在も変わりがないということ。 つまり、人間そのものが変わらない限りは まったく意味がないということです。 よくよく考えれば愛情も大事だけれども 考えることを奪ってはいけない、ということなわけで。 なんとなく放置子に関しては この本の範疇ではない感じ。
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欧米型の親子分離された社会には 乳幼児期の抱っこや密着型の子育て推奨はいいけれど、 もともと、親子で一緒に寝たり、母子密着型の日本文化には それ以上の密着を推奨するのは 母親にとって負担でしかないこと。
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