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太平洋戦争とは何だったのか 1941~45年の国家、社会、そして極東戦争
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太平洋戦争とは何だったのか 1941~45年の国家、社会、そして極東戦争

クリストファー・ソーン(著者), 市川洋一(訳者)

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太平洋戦争とは何だったのか 1941~45年の国家、社会、そして極東戦争

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 草思社
発売年月日 2005/07/02
JAN 9784794214102

太平洋戦争とは何だったのか

¥2,640

商品レビュー

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2025/08/18

5年間積読だったものを戦後80年の節目の8月に読了 訳者があとがきで表現している「万華鏡」という言葉が相応しく、様々な国、様々な階層の人の視点を取り入れて太平洋戦争を描きだそうとしている。その意味で非常に公平だが、話の筋道が本当に分かりにくく、文と文のつながりやロジックが頭に入...

5年間積読だったものを戦後80年の節目の8月に読了 訳者があとがきで表現している「万華鏡」という言葉が相応しく、様々な国、様々な階層の人の視点を取り入れて太平洋戦争を描きだそうとしている。その意味で非常に公平だが、話の筋道が本当に分かりにくく、文と文のつながりやロジックが頭に入ってきづらい ただ戦争前夜の各国の情勢や世論は、現代にも通ずるところがあり、歴史から学ぶべきところは多い

Posted by ブクログ

2022/01/02

評判通りの「公平」な戦争論。日本だけで無く、米英やフランス、オランダ、更にはインドや中国に対しても絶妙のバランス感覚で戦中の情勢を論じていく。善悪や功罪を冷静に分析する文章からこの戦争が何だったのか、その時人々は何を感じていたのかを考える。それはとても複雑なものであり、シンブルな...

評判通りの「公平」な戦争論。日本だけで無く、米英やフランス、オランダ、更にはインドや中国に対しても絶妙のバランス感覚で戦中の情勢を論じていく。善悪や功罪を冷静に分析する文章からこの戦争が何だったのか、その時人々は何を感じていたのかを考える。それはとても複雑なものであり、シンブルな真実で済ませることの無意味さを教えられる。戦争の悲惨さを煽るようなことが一切ないので、戦中の生活や政治経済、更には背後にある思想や信条を紐解くのにとても助かる一冊だった。

Posted by ブクログ

2010/07/09

先の大東亜戦争を学術的な視点において綴った本の中では最上級の内容でした。 訳のせいか非常に読みづらい部分が多々ありますが、日本とアメリカ、中国以外の諸外国の視点を見事に織り成し、細部に至るまで検証ているのは本の内容としては大変素晴らしい。 この本を完全に把握するまでには予備知識と...

先の大東亜戦争を学術的な視点において綴った本の中では最上級の内容でした。 訳のせいか非常に読みづらい部分が多々ありますが、日本とアメリカ、中国以外の諸外国の視点を見事に織り成し、細部に至るまで検証ているのは本の内容としては大変素晴らしい。 この本を完全に把握するまでには予備知識と何度も読み返すための時間を必要とするが改めて硬直した戦争史観に新たな視点を設けさせてくれたのは有難い。

Posted by ブクログ