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さあ、気ちがいになりなさい 異色作家短篇集2
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さあ、気ちがいになりなさい 異色作家短篇集2

フレドリック・ブラウン(著者), 星新一(訳者)

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さあ、気ちがいになりなさい 異色作家短篇集2

2,420

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 早川書房
発売年月日 2005/10/15
JAN 9784152086754

さあ、気ちがいになりなさい

¥2,420

商品レビュー

4.2

28件のお客様レビュー

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2026/06/23

面白かった!星新一訳。 SFでもそうでなくても、ブラックなお話ばかりでした。 表題作、しみじみ怖い。 SFなら「電獣ヴァヴェリ」「不死鳥への手紙」、 そうでなければ「ぶっそうなやつら」「沈黙と叫び」が好きでした。 「電獣ヴァヴェリ」の、侵略もの+ポストアポカリプスなスチームパン...

面白かった!星新一訳。 SFでもそうでなくても、ブラックなお話ばかりでした。 表題作、しみじみ怖い。 SFなら「電獣ヴァヴェリ」「不死鳥への手紙」、 そうでなければ「ぶっそうなやつら」「沈黙と叫び」が好きでした。 「電獣ヴァヴェリ」の、侵略もの+ポストアポカリプスなスチームパンクのわちゃわちゃも、「稲妻だけが恋しい」という切なさもよかったです。 「沈黙と叫び」、この復讐はすごい…じわじわと相手の心を壊していく。遠からぬうちにきっと、という嫌な予感が残ります。 星新一さんの訳、よかった。創作だけでなく、翻訳も格好良いんだな。

Posted by ブクログ

2021/12/04

 図書館で探すと、星新一の著書は今や児童向けの傑作選ばかり。館内コンピューターで検索するとF・ブラウンの訳書が見つかる。借りるしかあるまい。  巻頭「みどりの星へ」は鮮明に憶えていた。他の翻訳で読んだのだろう。  他に「ぶっそうなやつら」「おそるべき坊や」「ノック」「ユーディの原...

 図書館で探すと、星新一の著書は今や児童向けの傑作選ばかり。館内コンピューターで検索するとF・ブラウンの訳書が見つかる。借りるしかあるまい。  巻頭「みどりの星へ」は鮮明に憶えていた。他の翻訳で読んだのだろう。  他に「ぶっそうなやつら」「おそるべき坊や」「ノック」「ユーディの原理」「沈黙と叫び」が気に入った。  巻末の初出一覧によれば「シリウス・ゼロ」はキャプテン・フューチャー誌1944年9月号発表と判る。戦時中ではないか。日本は大政翼賛しているのに、あちらと来たらのんきにスペースオペラ。敗戦するのも無理はない。  主人公の職業がいちいちお洒落だ。アメリカでは40年代から第三次産業が盛んだったのだなぁ。長編『発狂した宇宙』ではSF雑誌の編集長だったはず。

Posted by ブクログ

2021/08/26

星新一のような短くて奇妙な味の話たち。 訳者も星新一なんだね。 おもってたよりSF的な話が多かった。 私はあまりSFがハマらないタイプなのでしっくりこない話も多かったけど、『ぶっそうなやつら』と『沈黙と叫び』はとても好み。 前者は途中までの心理戦とラストが笑える感じでよかった。...

星新一のような短くて奇妙な味の話たち。 訳者も星新一なんだね。 おもってたよりSF的な話が多かった。 私はあまりSFがハマらないタイプなのでしっくりこない話も多かったけど、『ぶっそうなやつら』と『沈黙と叫び』はとても好み。 前者は途中までの心理戦とラストが笑える感じでよかった。 後者はとにかく後味が悪く不気味でゾッとする話。

Posted by ブクログ

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