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さあ、気ちがいになりなさい 異色作家短篇集2
2,420円
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商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 早川書房 |
| 発売年月日 | 2005/10/15 |
| JAN | 9784152086754 |
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さあ、気ちがいになりなさい
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さあ、気ちがいになりなさい
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商品レビュー
4.2
27件のお客様レビュー
図書館で探すと、星新一の著書は今や児童向けの傑作選ばかり。館内コンピューターで検索するとF・ブラウンの訳書が見つかる。借りるしかあるまい。 巻頭「みどりの星へ」は鮮明に憶えていた。他の翻訳で読んだのだろう。 他に「ぶっそうなやつら」「おそるべき坊や」「ノック」「ユーディの原...
図書館で探すと、星新一の著書は今や児童向けの傑作選ばかり。館内コンピューターで検索するとF・ブラウンの訳書が見つかる。借りるしかあるまい。 巻頭「みどりの星へ」は鮮明に憶えていた。他の翻訳で読んだのだろう。 他に「ぶっそうなやつら」「おそるべき坊や」「ノック」「ユーディの原理」「沈黙と叫び」が気に入った。 巻末の初出一覧によれば「シリウス・ゼロ」はキャプテン・フューチャー誌1944年9月号発表と判る。戦時中ではないか。日本は大政翼賛しているのに、あちらと来たらのんきにスペースオペラ。敗戦するのも無理はない。 主人公の職業がいちいちお洒落だ。アメリカでは40年代から第三次産業が盛んだったのだなぁ。長編『発狂した宇宙』ではSF雑誌の編集長だったはず。
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星新一のような短くて奇妙な味の話たち。 訳者も星新一なんだね。 おもってたよりSF的な話が多かった。 私はあまりSFがハマらないタイプなのでしっくりこない話も多かったけど、『ぶっそうなやつら』と『沈黙と叫び』はとても好み。 前者は途中までの心理戦とラストが笑える感じでよかった。...
星新一のような短くて奇妙な味の話たち。 訳者も星新一なんだね。 おもってたよりSF的な話が多かった。 私はあまりSFがハマらないタイプなのでしっくりこない話も多かったけど、『ぶっそうなやつら』と『沈黙と叫び』はとても好み。 前者は途中までの心理戦とラストが笑える感じでよかった。 後者はとにかく後味が悪く不気味でゾッとする話。
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買ってから15年間棚で寝かせてあったのだけど『真っ白な嘘』を読んだのをきっかけにこちらも。おもしろかったー。 「真っ白な~」と3編が共通だった(()内は『真っ白な嘘』のほう。 「ぶっそうなやつら」(危ないやつら) 「町を求む」(町を求む) 「沈黙と叫び」(叫べ、沈黙よ) この...
買ってから15年間棚で寝かせてあったのだけど『真っ白な嘘』を読んだのをきっかけにこちらも。おもしろかったー。 「真っ白な~」と3編が共通だった(()内は『真っ白な嘘』のほう。 「ぶっそうなやつら」(危ないやつら) 「町を求む」(町を求む) 「沈黙と叫び」(叫べ、沈黙よ) この3編めの「沈黙と叫び」はほんとうによくできた話で、すごくイヤな物語なんだけれど感心してしまう。そして最後にゾクリ。 「みどりの星へ」は、おどろきのエンディングながらいかにもSF短編らしくておもしろかった。 評判のいい「電獣ヴァヴェリ」は、姿の見えない、すべての電気を遮断する謎の侵略者によって、世界がスチームパンクの世界になる話。最後の1行がとても甘く切なくてよかった。 「ノック」は、星新一と合作なんじゃないのと思うほどの、これがあったから星さんが訳したくなったんじゃないかと思うような作品。 ほかのもみんなおもしろかったけど、読むそばからもう忘れてる(^_^;; あかん。 おどろいたのはあとがき。「唯我論者」とか「ミミズ天使」とか、収録されていない短編の話ばかりしてる。どちらも子どものとき読んで、すごく頭に焼きついてる作品なんですよ。また読みたいのに~。じらすなよ(笑)
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