商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 文藝春秋 |
| 発売年月日 | 2005/05/09 |
| JAN | 9784167112325 |
- 書籍
- 文庫
武田信玄 火の巻 新装版
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武田信玄 火の巻 新装版
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商品レビュー
3.8
15件のお客様レビュー
- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
火の巻は駿河上陸と今川家・北条家との戦い。 「義信逆心」は戦国時代らしいお話しだったなぁ。義信とんでもないことやらかしてる!と思いつつ、信玄の優しさが出ちゃってて読めば読むほど不思議な人だなぁと思う。虎...? 義信の性格はどうしようもないにせよ、他の兄弟が愛されているのを目の当たりにしてたらそりゃ反逆心も芽生えるよな。しかも母である三条氏も徹底的に嫌われて...。だからこそ「御先陣を賜る」がとても切なかった。 いつも通り徹底的に策は講じているものの、相次いで戦を仕掛ける姿にやはり信玄らしくない、という感じはした。信玄と信長、お互いにお互いを脅威と思っているなんてこの時は知る由もなかっただろう...。
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川中島決戦からの駿河侵攻。武田信玄が主役とすると大概の話では息子義信が不出来で勝頼が有能となってるパターンになる気がする。前巻でも2人の力量の差が描写されていたので間違いはないだろう。冷静に考えると自分の妻の実家であり同盟相手の今川義元を死に追いやる工作をしているので道理でいうと...
川中島決戦からの駿河侵攻。武田信玄が主役とすると大概の話では息子義信が不出来で勝頼が有能となってるパターンになる気がする。前巻でも2人の力量の差が描写されていたので間違いはないだろう。冷静に考えると自分の妻の実家であり同盟相手の今川義元を死に追いやる工作をしているので道理でいうと信玄の方が悪党なのにそうは見えないところがマジック。それでも本書は義信に対しての理解も示しているといえる。 本巻はに限った話でもないが武田信玄というと男の寵臣に未練がましい恋文を書いたとされる程に男好き(寧ろ戦国時代は両刀使いが多い)なはずが本書ではその辺は上杉謙信で信玄は女好きという事になっている。勿論女好きだったのは確かだろうが次から次へと女をモノにしていくような描写に島耕作シリーズに通じるものがある。
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円熟期を迎え、いよいよ太平洋側(駿河)への進出を図る信玄。一方で、嫡子である義信との仲が難しく、結局は義信を失ってしまう。やがて正室の三条の方との別れも突然にやってくる。第3巻では、信玄の親としての悩み、年を取ることの悲しみもしっかりと描かれています。
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