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ペンギンの憂鬱 新潮クレスト・ブックス
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ペンギンの憂鬱 新潮クレスト・ブックス

アンドレイ・クルコフ(著者), 沼野恭子(訳者)

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ペンギンの憂鬱 新潮クレスト・ブックス

2,640

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 新潮社
発売年月日 2004/09/30
JAN 9784105900410

ペンギンの憂鬱

¥2,640

商品レビュー

3.9

182件のお客様レビュー

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2026/08/05

何とも言えない灰色の気持ちになる。仕事が始まった瞬間に結末はほとんど分かっていた。それでも、上がったり下がったりしながら、生活環境(というより人間関係)、経済状況が動くなか、変わらないのはペンギンとその子だけで、男は変わったり変わらなかったりしながら、最後には何になったのであろう...

何とも言えない灰色の気持ちになる。仕事が始まった瞬間に結末はほとんど分かっていた。それでも、上がったり下がったりしながら、生活環境(というより人間関係)、経済状況が動くなか、変わらないのはペンギンとその子だけで、男は変わったり変わらなかったりしながら、最後には何になったのであろうか。読んでいる自分は、まわりや状況が変わるなか、変わったのか、変わらなかったのか。変わりたいのか、変わりたくないのか。

Posted by ブクログ

2026/04/27

不思議な読了感。作中のほとんどのシーンは色彩が乏しく、ぼんやりした死の気配に満ちているけれど、そこに白黒のペンギンをぽんと登場させることで不条理のコントラストがよりはっきりするなあと思った。ソーニャとニーナとの擬似家族生活がなんとなく好きなのだけど、ヴィクトル自身が彼女たちを己の...

不思議な読了感。作中のほとんどのシーンは色彩が乏しく、ぼんやりした死の気配に満ちているけれど、そこに白黒のペンギンをぽんと登場させることで不条理のコントラストがよりはっきりするなあと思った。ソーニャとニーナとの擬似家族生活がなんとなく好きなのだけど、ヴィクトル自身が彼女たちを己の孤独に組み込むことを恐れているような印象を受けて寂しかった。

Posted by ブクログ

2026/04/05

ウクライナの作家の小説を初めて読んだが、私の好きな系統の本だった 「死」がものすごい身近にあった 文体が村上春樹氏に似ていた

Posted by ブクログ

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