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日本リベラルと石橋湛山 いま政治が必要としていること 講談社選書メチエ302
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商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 講談社 |
| 発売年月日 | 2004/06/14 |
| JAN | 9784062583022 |
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日本リベラルと石橋湛山
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言論人・石橋湛山ではなく政治家・石橋湛山に焦点をあてた評論。湛山の政治家としての生涯は戦後すぐの1年程度と昭和30年前後の10年にも満たない期間で首相を務めた人間としては極端と言えるほど短いのだが、その骨太さが窺える。 おそらく当時から理想論に走りすぎると言われていたのだろうが、...
言論人・石橋湛山ではなく政治家・石橋湛山に焦点をあてた評論。湛山の政治家としての生涯は戦後すぐの1年程度と昭和30年前後の10年にも満たない期間で首相を務めた人間としては極端と言えるほど短いのだが、その骨太さが窺える。 おそらく当時から理想論に走りすぎると言われていたのだろうが、その実経済を比重に置き対米協調を基本路線としながらも東側にも門戸を閉ざさない姿勢は現実的なものである(ただ、隙がないとまでは言えないが)。 総裁選挙の因縁もあるため岸信介とはどうしても対立軸として描かれがちであるが、岸が石橋そのものを攻撃したことは意外と少なく、ある程度の効用を認めて徒らに刺激することがなかったと言うのは新たに得られた視点だった。
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