商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 新潮社/ |
| 発売年月日 | 2004/05/01 |
| JAN | 9784101350189 |
- 書籍
- 文庫
「夏彦の写真コラム」傑作選(2)
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「夏彦の写真コラム」傑作選(2)
¥523
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商品レビュー
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昭和54年に連載開催、以後平成14年まで続いた週刊新潮の「夏彦の写真コラム」から抜粋。新潮社はその後、写真を前面に押し出した写真週刊誌『フォーカス』を発刊した。家元、スーダン・ソンタグ著『エイズとその隠喩』の感想文を就活で提出し、新潮社の最終面接時に「貴社の『フォーカス』での、田...
昭和54年に連載開催、以後平成14年まで続いた週刊新潮の「夏彦の写真コラム」から抜粋。新潮社はその後、写真を前面に押し出した写真週刊誌『フォーカス』を発刊した。家元、スーダン・ソンタグ著『エイズとその隠喩』の感想文を就活で提出し、新潮社の最終面接時に「貴社の『フォーカス』での、田中角栄元総理ロッキード事件収監写真には震えました。是非私も参加したい」と、言ったところ、「じゃあ、書きたいんだよね」と、言われ落ちた。 ほとんどのコラムに、当時附載されていた写真がないことが残念である(ほんの数点しか写真がない)。山本夏彦氏の文章の何が面白いのかと言えば、哲学者ショーペンハウアー並みの厭世観とディッケンズ並みのユーモア、そして恩師長谷川如是閑並みの諧謔性にある。まあ、新潮社そのものが、家内工業制出版社、文藝春秋社と比べてひねくれているので、私は好きだ。
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同じ題材をなんども主張できるのは、この人くらいではないでしょうか。 ちょっと口が悪いけれど、なんだか納得して読んでしまう、辛口コラムです。 古さを感じないです。
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