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明日の記憶
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商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 光文社/ |
| 発売年月日 | 2004/10/21 |
| JAN | 9784334924461 |
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明日の記憶
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商品レビュー
4
244件のお客様レビュー
重いテーマですが
ひとを形作る、記憶のひとつひとつ。それが徐々に崩れて、薄れていって、「自己」さえあやふやになっていく恐怖。軽妙なユーモアを交えた物語を得意する著者が、正面から取り組んだ重いテーマです。必読!!
yama
同僚の祖母が痴呆症に罹り、自分の事がわからなくなったと嘆いていたのを思い出した。この本は当時者の物語だ。少しずつ失われていく自分(記憶) 若年性なら尚のこと受け入れがたかったであろう。 そばの奥さんの気持ちも悲しく辛かっただろうと推察される。とても辛かったが読む手を止める事は出来...
同僚の祖母が痴呆症に罹り、自分の事がわからなくなったと嘆いていたのを思い出した。この本は当時者の物語だ。少しずつ失われていく自分(記憶) 若年性なら尚のこと受け入れがたかったであろう。 そばの奥さんの気持ちも悲しく辛かっただろうと推察される。とても辛かったが読む手を止める事は出来ない作品であった。
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- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
アルツハイマーの患者側の心境について詳しく書かれたものを初めて読んだので、新鮮だった。 とても切なく、苦しい。 人の温かいところもあったが、どうしようもない暗さや冷たさにため息が出る。 最後の終わり方も切なかったけど、個人的には救いのある終わり方だったように思えた。 完全に全員が幸福になれるわけではないけれど、大切なものがほんの少し守られたような気がする。
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