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おなか、ほっぺ、おしり、トメ 末っ子のトメが加わって究極の最終完結編
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おなか、ほっぺ、おしり、トメ 末っ子のトメが加わって究極の最終完結編

伊藤比呂美(著者)

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おなか、ほっぺ、おしり、トメ 末っ子のトメが加わって究極の最終完結編

1,375

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 PHP研究所/
発売年月日 2004/10/06
JAN 9784569637358

おなか、ほっぺ、おしり、トメ

¥1,375

商品レビュー

3.3

3件のお客様レビュー

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2024/08/02

一度読んだ「おなかほっぺおしり」を再読しようと思って借りたら、末っ子のトメちゃんに視点を合わせた違う話でした。これはこれで強烈で面白かったです!バイリンガルに育てようと頑張っておられました。偉い!

Posted by ブクログ

2012/10/14
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

日本の子育て書でもなく、アメリカの子育て書でもなく、 実用書でもない。 子育てをテーマにしたエッセイ?随筆集? カテゴリーがよく分からないまま読み終えましたが・・・ つくづく、この手の本は苦手だと再認識。 ただ、イラストがとても可愛かった。

Posted by ブクログ

2004/10/29

詩人の伊藤比呂美さんの三女トメちゃんの育児に関するエッセイ。 やっぱり長女、次女の時に書かれていたエッセイよりは勢いがない感じかな? 三女ともなると育児に関しては怖い物なしだし、ドッシリ構えてるベテランママさんなわけだし。 やっぱり詩人だから内容ひとつひとつが詩的だったりするけど...

詩人の伊藤比呂美さんの三女トメちゃんの育児に関するエッセイ。 やっぱり長女、次女の時に書かれていたエッセイよりは勢いがない感じかな? 三女ともなると育児に関しては怖い物なしだし、ドッシリ構えてるベテランママさんなわけだし。 やっぱり詩人だから内容ひとつひとつが詩的だったりするけど。 トメちゃんはお姉さん二人とはお父さんが違って、ハーフなのです。1年の大半はアメリカで暮らしている彼女。 当然母国語は英語となるわけで、日本語を母国語とする母や姉たちと違った文化を持つわけで。 そのあたりのアメリカ育児事情みたいなお話もおもしろかったです。

Posted by ブクログ

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