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十津川警部「射殺」 角川文庫
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十津川警部「射殺」 角川文庫

西村京太郎(著者)

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十津川警部「射殺」 角川文庫

565

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 角川書店
発売年月日 2004/10/22
JAN 9784041527689

十津川警部「射殺」

¥565

商品レビュー

3.7

3件のお客様レビュー

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2013/01/14

「十津川警部「射殺」」3 著者 西村京太郎 出版 角川文庫 p24より引用 “しかし、そのガラス瓶は、小さくて、誰にも拾われぬままに、 七年の間、東京湾内を、漂い続けた。”  ミステリーの大家である著者による、おなじみの刑事たちが活 躍する長編ミステリー。  非番に釣りに出...

「十津川警部「射殺」」3 著者 西村京太郎 出版 角川文庫 p24より引用 “しかし、そのガラス瓶は、小さくて、誰にも拾われぬままに、 七年の間、東京湾内を、漂い続けた。”  ミステリーの大家である著者による、おなじみの刑事たちが活 躍する長編ミステリー。  非番に釣りに出かけた亀井刑事が、手紙の入った瓶を海で拾う。 そこから始まる数々の事件に十津川警部たちが挑む。  上記の引用は、拾ったガラス瓶についての一文。 そういえば、インターネットが流行りだした頃に、ボトルメール とかいうサービスがあったような気がします。  今作はそれほど遠出している様子がないので、地方を舞台にし た話が好きな方には、向かないかも知れません。 ーーーーー

Posted by ブクログ

2011/09/11
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

ナオミ という鍵になる言葉が,壜の中,殺人現場,誘拐事件などで出て来る。 すべての事件が関係しているかどうか。 十津川警部の苦悩が続く。 犯罪を追いかける姿勢は敬服する。

Posted by ブクログ

2004/12/05

十津川警部ものはすでに百冊以上読ませてもらいましたが、ここ数年ご無沙汰していました。 テレビでは、定番もので相変わらず活躍のご様子を、たまに目にすることはありましたが、本の中で目にするのは、6年ぶりの再会になります。 少しばかり符節が合い過ぎるストーリー展開は相変わらずで、こ...

十津川警部ものはすでに百冊以上読ませてもらいましたが、ここ数年ご無沙汰していました。 テレビでは、定番もので相変わらず活躍のご様子を、たまに目にすることはありましたが、本の中で目にするのは、6年ぶりの再会になります。 少しばかり符節が合い過ぎるストーリー展開は相変わらずで、これがテレビの上ではピッタリはまるんだろうな。。。でも、本で読むと、ちょっと違和感なんだなぁ、これが。。。、ということで、ここ数年読んでなかったんだなぁと再認識 2004/11/16

Posted by ブクログ