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たたずまいの美学 日本人の身体技法 中公叢書
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商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 中央公論新社 |
| 発売年月日 | 2004/03/10 |
| JAN | 9784120035128 |
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たたずまいの美学
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たたずまいの美学
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商品レビュー
4
3件のお客様レビュー
着物から派生して知りたくなるものって 日本の染織、文様 民俗、歴史、気候風土、デザイン、色彩などなどありますが どうやら私は何年かに一度 "着物とからだ"沼 にハマってしまうらしい 体を動かす、ということにフォーカスして昔の日本人の歩き方動かし方など解...
着物から派生して知りたくなるものって 日本の染織、文様 民俗、歴史、気候風土、デザイン、色彩などなどありますが どうやら私は何年かに一度 "着物とからだ"沼 にハマってしまうらしい 体を動かす、ということにフォーカスして昔の日本人の歩き方動かし方など解説してあるのだけど 一度読んだだけではよくわからない。 昔読んで全くわからんわー、な本だったけど、数年後の今回はちょっとだけ理解できた!気がする 自分にとって難しい本は、なかなか読みきれないけれど、あ、これこういうことかーとか、気になっていた言葉が書いてあって、答え合わせが出来たりすると、ちょっと嬉しい また何年後かに読みたい本
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日本の女性の身体技法は、「整える」ことと「崩す」ことの「均衡のずれ」を生じさせる技法 花魁の足元=足袋を履いていない 大きく外側に弧を描く 「上虚下実」−胸部後湾曲と骨盤前掲を同時に併用 第五腰椎に骨同士の拮抗をもたらす=「腰を入れる」 眼に見えない「気配」や「印象」の身体...
日本の女性の身体技法は、「整える」ことと「崩す」ことの「均衡のずれ」を生じさせる技法 花魁の足元=足袋を履いていない 大きく外側に弧を描く 「上虚下実」−胸部後湾曲と骨盤前掲を同時に併用 第五腰椎に骨同士の拮抗をもたらす=「腰を入れる」 眼に見えない「気配」や「印象」の身体的認識 無言のうちに表出させる内面の印象世界 「骨(コツ)をつかむ」=脱力状態において体感される「骨の感覚」 日本の武芸者たちは、目に見えるものを初めから相手にしていない。運動の質を高めていくことが本質的課題 「客観構造」(=ルールや制度、様式、作法、しきたり等)はいったん「身について」しまうと、身体の中に内在される。 スポーツであれ、ものづくりであれ、あるいは芸道の作法であれ、習慣的な反復によって会得された実践技術は、それを規定する諸々の『構造』を包摂しつつ、身体の深層へと内在化される。 「実践」の段階では「自己運動」を頭で考えている段階では不可能 「普遍的身体技法」=「絶対的なもの」ではなく永続的な価値を持つにいたった仕事の水準
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- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
そうか、私の着つけはあれはあれでよかったんだ。明治生まれのおばさんに仕込まれたんだから、仕方ないか。盛大に襦袢の襟が見える着付けをずいぶんいろいろ言われたが、考えてみればそれで暮らす着付けだったんだ。また着てみるかな。まだ着られるだろうか。
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