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教育を破壊するのは誰だ! ドキュメント東京・足立十六中学事件
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商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 社会評論社/ |
| 発売年月日 | 2004/03/15 |
| JAN | 9784784507870 |
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教育を破壊するのは誰だ!
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商品レビュー
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著者は鬼畜教員!!
1997年7月、東京都足立区立第16中学校において発生した「足立16中名誉棄損事件」の当事者、社会科教諭(当時)増田都子が 2004年に上梓した著書。副題では「足立十六中事件」とのみ記され”名誉棄損”の文字がないのは増田教諭側が名誉棄損を認めて いないためである。では一体何が...
1997年7月、東京都足立区立第16中学校において発生した「足立16中名誉棄損事件」の当事者、社会科教諭(当時)増田都子が 2004年に上梓した著書。副題では「足立十六中事件」とのみ記され”名誉棄損”の文字がないのは増田教諭側が名誉棄損を認めて いないためである。では一体何が起きたのか? 足立16中の社会科教諭であった増田教諭は、自作のプリントを配布してその内容を元に生徒たちに討論させる、という内容の授業を 行っていた。1997年7月、とあるクラスの授業で沖縄の普天間基地問題を取り上げ、米軍を批判した。この授業には米国人を父親に 持つ女子生徒も参加しており、プリントを持ち帰り母親に見せた。その内容が余りに偏向していたため教頭、校長、区の教育委員会に も相談した。学校側は増田教諭に注意したが、増田教諭は母親の密告と認識し猛反発、抗議した母親を批判した上自らを正当化する 主張を記したプリントを授業の教材として配布した。女子生徒はショックを受け登校拒否に陥りやがて他校への転校を余儀なくされた。 母親側は授業で配布したプリントの内容が誹謗中傷にあたるとして増田教諭を名誉棄損で告訴した・・・・というのが事件の顛末である。 増田教諭自身も他校へ転勤させられたが、態度が一向に改まらなかったため東京都教育委員会は彼女にたびたび処分を下すことと なった。減給2回、研修命令5回、戒告1回というからスゴい(笑)。この本を出した2004年は3度目の研修を終えた後のことである。名誉 毀損訴訟は2000年9月、最高裁判決で母親側の全面勝訴が確定。しかし増田教諭は現在に至るまで女子生徒への謝罪を拒否している。 この本のスゴいところはそのボリューム。450ページ以上の大著で、しかもその大半は文章が二段組でビッシリと書かれている。ただボリュ ームのわりには中身は極めて薄い。「事件」に関する記述はごくあっさりとしたもので、ほとんどは自己弁護と研修でいかにひどいめに遭わ されたかという告発、そして自分を批判したり見捨てたりした(と彼女がみなした)人たちへの罵詈雑言で占められている。彼女は自ら 「日本国憲法主義者」と名乗り、「戦争の真実を伝える事の何が悪い!」と憤り、「(当時の)石原都政の教育迫害と戦う!」と叫んで いるのだが、自分が一人の少女を傷つけその人生を狂わせたことへの反省が微塵もないというのは理解に苦しむ。彼女は「事件」当時共 産党系の教職員組合・全教に所属していた。さすがの全教も増田教諭の行動を問題視し批判したのだが、増田教諭は例によって猛反発し 全教を脱退している。日教組でさえも「正常な教育活動とは言えん」と切り捨てており、いかに増田教諭の行為が常軌を逸していたか分かる。 この本を出した2年後、増田教諭は分限免職処分を受けた。増田教諭は例によって猛反発し(笑)分限免職処分の取り消しを求めて東京 地裁に東京都教育委員会を提訴、しかし一審で請求棄却、控訴審でも請求棄却され現在上告中だが逆転はほぼ絶望的と見られている。 図書館でたまたまあったので借りて読んでみたが途中で読むのをやめてしまった。金を出してまで読む価値はありません。
暮
