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パレスチナ問題
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パレスチナ問題

エドワード・W.サイード(著者), 杉田英明(訳者)

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パレスチナ問題

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 みすず書房
発売年月日 2004/02/20
JAN 9784622070849

パレスチナ問題

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商品レビュー

4.8

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2026/01/17
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パレスチナを代表して、サイードがパレスチナ人をパレスチナから排除し、イスラエルを建国したユダヤ人のことを批判していく。彼らがそうしてきた根底には、反ユダヤ主義に対する反動としてのシオニズムがある。イスラエルのシオニズムは、サイードが文芸批評で明らかにした西洋のオリエンタリズムによってパレスチナを表象する。すなわち、優れた西洋=イスラエルが劣った非西洋=パレスチナを自由に処理してよいと考えるのである。パレスチナもまた対等の人権をもっていることをイスラエル、米国に認めさせることでしかこの問題は解決しない。

Posted by ブクログ

2025/04/18

▼東京外国語大学附属図書館の所蔵状況(TUFS Library OPAC) https://www-lib.tufs.ac.jp/opac/recordID/catalog.bib/BA65976319

Posted by ブクログ

2024/06/29

引用もされている『全体主義の起源』を思いかえしつつ読んだ。表象しないこと、そして嘘で覆い尽くすことそれら自体と、それらのまかり通る恐ろしさを感じる。パレスチナ問題は誤った表象を鵜呑みし、歴史に対しては無知であり続ける他国の問題でもあると思わされると同時に、遠く隔たった地のわれわれ...

引用もされている『全体主義の起源』を思いかえしつつ読んだ。表象しないこと、そして嘘で覆い尽くすことそれら自体と、それらのまかり通る恐ろしさを感じる。パレスチナ問題は誤った表象を鵜呑みし、歴史に対しては無知であり続ける他国の問題でもあると思わされると同時に、遠く隔たった地のわれわれが正しい知見を得て声をあげることにやはり意味はあるのだと思う。

Posted by ブクログ