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ソフトウェアの工学の基礎
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ソフトウェアの工学の基礎

玉井哲雄(著者)

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ソフトウェアの工学の基礎

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 岩波書店
発売年月日 2004/03/23
JAN 9784000056083

ソフトウェアの工学の基礎

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商品レビュー

4

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2011/09/23
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※このレビューにはネタバレを含みます

日本語のソフトウェア工学の数少ない名著の一つだと思った。 第4章のモデル化技法とUMLでは、状態図、活動図、強調図、系列図と、漢字2文字にしてすっきりと説明している。 系列図が、Sequence chartであることに思いが至らない人がいるかもしれないので、英語表記もあるとよかったかもしれない。 酒屋の在庫問題の紹介は。有用で、情報処理の1984年9号、11号、1985年5号は必読だろう。 また、自販機問題は、野呂さんの得意分野で、自販機メーカとの協同研究の成果でもあると思う。 第10章、形式手法について、Z、VDMだけでなく、CafeOBJについても紹介があるなど、いろいろ細かなところまで詳細な情報を展開している。玉井先生のBに対する見解が聞きたかったのが心残りである。また、CafeOBJの記述例が、他の文献にもあるStackなのは残念でした。もっと異なる応用が可能である例示があると、記述してみようという意欲が沸くかもしれない。 第12章、検証技術では、故障(fault)と障害(failure)を区別しているが、FMEAとFTAの紹介がないのはなぜだろう。 いずれにしても、これだけ幅広で、奥深い日本人による入門書を見たことがない。 最初にこの教科書で教えてもらった人は、幸せだと思う。

Posted by ブクログ

2008/03/04

研究室の本。 まだ全体を眺めてみただけだが、ソフトウェア設計に関する項に多くの章を割いている。既存の設計手法を採用し、その表現手段としてUMLを用いる手法はうちの研究室の手法とはかなり違っていると感じた。 もし東京大学の大学院入試を受けるなら玉井研究室を志望したいと考えたくらいな...

研究室の本。 まだ全体を眺めてみただけだが、ソフトウェア設計に関する項に多くの章を割いている。既存の設計手法を採用し、その表現手段としてUMLを用いる手法はうちの研究室の手法とはかなり違っていると感じた。 もし東京大学の大学院入試を受けるなら玉井研究室を志望したいと考えたくらいなので、一度はきちんと読んでみたい本。

Posted by ブクログ