商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 文藝春秋 |
| 発売年月日 | 2004/03/10 |
| JAN | 9784167135447 |
- 書籍
- 文庫
天と地と(中)
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商品レビュー
4
14件のお客様レビュー
戦国時代を代表する武将の一人で、織田信長や武田信玄等と比べても知名度では劣らないが、川中島の一騎打ち以外に割とその人生が知られていない上杉謙信をテーマにしており、興味を持てる小説である。中巻である本書は、上杉謙信が越後を統一して関東管領になり、初めて武田信玄と対峙するまでが描か...
戦国時代を代表する武将の一人で、織田信長や武田信玄等と比べても知名度では劣らないが、川中島の一騎打ち以外に割とその人生が知られていない上杉謙信をテーマにしており、興味を持てる小説である。中巻である本書は、上杉謙信が越後を統一して関東管領になり、初めて武田信玄と対峙するまでが描かれている。兄弟で争っての家督相続から関東管領になるまでの半生は、上杉謙信の人生において重要な位置づけにあると思われる。しかし本書では歴史的事実は流す程度で、人間ドラマに重点を置いた物語として描かれているように思え、歴史的事実に即したドキュメンタリー的な視点を望む自分としては物足りなさを感じた。
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中巻から面白くなる。 服部玄鬼&加当久作コンビの最期や、源三郎の逢瀬、悪女・藤紫の逃避行といったサイドストーリーが魅力的。晴景も人間臭くて良い。 本筋の景虎もようやく越後を統一する。内面の描写が出てきて、感情移入もしやすくなった。
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上杉謙信は戦の天才とよく言われていますが、単に運がよかったとか、勘とかひらめきで戦ったのでなく、徹底した現場主義と戦場での人心掌握、そして独特の信心深さからくる思い込み、さらに女を断つなどの無念無想がその理由だったんじゃないかと想像させられました。上杉謙信、憧れます。
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