商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 早川書房 |
| 発売年月日 | 2004/07/15 |
| JAN | 9784151300073 |
- 書籍
- 文庫
エッジウェア卿の死
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エッジウェア卿の死
¥1,078
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商品レビュー
3.6
74件のお客様レビュー
エッジウェア卿を殺し…
エッジウェア卿を殺した犯人のアリバイトリックにポアロが挑む。殺害現場で目撃された容疑者は遠く離れた場所で晩餐会に出席していた。
文庫OFF
- ネタバレ
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ポアロは女優のジェーンから、夫に離婚の承諾をさせてほしいと依頼を受ける。 夫であるエッジウェア卿を訪ねると、離婚は承諾していると言う。 その後、エッジウェア卿は何者かに殺害されてしまう。 殺害現場で目撃されたジェーンは、その時間パーティ会場にいた。 そして次の殺人がおこる。 エッジウェア卿を殺す動機がある登場人物達が出てきては、もしかして犯人なのか!? と疑ってしまう。 ラストにポアロの謎解きを聞いて、あまりにも狡猾な手口で驚いたのですが、作中で犯人に抱いていたイメージと何となくそぐわない気がしたんです。 しかし、最後の手記で犯行と犯人がしっかりかみ合ったと思いました。 手記を読んだ後は事件がグッと鮮明になった気がしました。 手記に書かれた「私は世間から記憶されていたいのです」の言葉が実は物語のはじめには否定されているようで、グッとくるわ〜。
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あらすじ: ポアロとヘイスティングズは、《人物模写》で人気を博す女優カーロッタ・アダムズの舞台を観に行く。そこで披露された女優ジェーン・ウィルキンスンの物真似は、驚くほど本人そっくりだった。その夜、偶然にもカーロッタとジェーンの隣席で食事をすることになったポアロは、ジェーンから「...
あらすじ: ポアロとヘイスティングズは、《人物模写》で人気を博す女優カーロッタ・アダムズの舞台を観に行く。そこで披露された女優ジェーン・ウィルキンスンの物真似は、驚くほど本人そっくりだった。その夜、偶然にもカーロッタとジェーンの隣席で食事をすることになったポアロは、ジェーンから「夫のエッジウェア卿に離婚を承諾させてほしい」と依頼を受ける。翌日、ポアロがその旨を伝えると、エッジウェア卿はあっさり同意する。ところが数日後、そのエッジウェア卿が自宅で殺害される。容疑者は、屋敷で目撃された夫人ジェーン。しかし彼女には、晩餐会に出席していたという完璧なアリバイがあった……。 感想: 序盤で怪しい人物に見当がついても、証言の食い違いや巧妙な偽装、“人は見たいものしか見ない”という思い込みが絡み合い、さらに新たな殺人も起きて、物語は二転三転する……。 そもそも出てくる登場人物がいけ好かない人たちばかりでイライラもし、そんなことも含めて、気づけば、著者の手のひらの上で見事に翻弄されていた気分になりました。それにしても、トリックには感嘆しましたね。
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