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ネットと戦争 9.11からのアメリカ文化 岩波新書
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ネットと戦争 9.11からのアメリカ文化 岩波新書

青山南(著者)

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ネットと戦争 9.11からのアメリカ文化 岩波新書

770

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 岩波書店
発売年月日 2004/10/20
JAN 9784004309130

ネットと戦争

¥770

商品レビュー

3.6

11件のお客様レビュー

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2023/03/17

安楽椅子に座ってそこからすべてを類推する「アームチェア・ディテクティブ(安楽椅子探偵)」という有名なスタイルの名探偵が居るが、ここでの著者はそうした探偵の流儀を想起させる。現場に足を運ばず、ネットから垣間見たアメリカを率直に書き記す。だが、著者の観察眼と確かな知識に裏打ちされたそ...

安楽椅子に座ってそこからすべてを類推する「アームチェア・ディテクティブ(安楽椅子探偵)」という有名なスタイルの名探偵が居るが、ここでの著者はそうした探偵の流儀を想起させる。現場に足を運ばず、ネットから垣間見たアメリカを率直に書き記す。だが、著者の観察眼と確かな知識に裏打ちされたそうした「観察」は並ならぬ強度を保っており、そうした高み(?)から俯瞰しえたアメリカがどれほど大きく9.11とイラク戦争で揺れたかをあぶり出すことに成功していると思う。文学者たちのナイーブさと真摯さがリアルで、どこか笑えて感動できる

Posted by ブクログ

2014/05/21
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

9.11をアメリカのネットがどのように取り上げていったのか、またそれを調べるために著者がどんなふうにGoogleを活用したのか、について触れられている本。ついでに言うと、鎮魂のために捧げられた多くの詩があったことも紹介されてます。 が、9.11から10年以上も経ち、この本が出た当時は画期的なツールだったのであろうGoogleがここまで日常生活に浸透した今となっては、特に新鮮な驚きや知識が得られるわけでもありません。刊行されたのは事件から3年後の2004年10月で「ネット上の報道の動き」を俯瞰するには好いタイミングだったのかもしれませんが、2014年に読むべきものではないですね。 そもそもネット上で検索できた情報を時系列で並べただけ(のように見える)この本の作りを考えると、何も岩波ではなくても好かったのではないか?という気もします。光文社とかも得意なジャンルではないかと思いますが。 いずれにせよ、岩波にしてはちょっと肩透かしの内容だったかな、という感じです。ただ先述したとおり、この手の「発生時期的にピンポイントな旬ネタ」を扱った文庫本を、刊行から10年過ぎて評するということ自体に無理はありますね。

Posted by ブクログ

2014/01/17

9.11以降のメディアの変化について。Googleができ変わったこと。 アメリカにおける詩の重要性。 アメリカの雑誌やサイト紹介

Posted by ブクログ