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ウェイン 虐待少年の“絶望
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ウェイン 虐待少年の“絶望"と“希望"の日々 竹書房文庫

ウェインセオドア(著者), レスリー・アランホーヴィッツ(著者), 村田綾子(訳者)

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ウェイン 虐待少年の“絶望

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 竹書房/竹書房
発売年月日 2004/11/06
JAN 9784812418604

ウェイン

¥712

商品レビュー

4.3

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2009/11/20

「六歳の時、ぼくは父さんに殺されかけた」。 髪を鷲づかみにされ、 血だらけの頭を浴槽に何度も突っ込まれる。 鼻が折れ曲がり、大量の血で息が詰まり、 意識は朦朧としているのに、 涙がとめどもなく流れ落ちた…。 米TV番組にて凄まじい虐待体験を告白、 番組史上最高視聴率を記録した著者...

「六歳の時、ぼくは父さんに殺されかけた」。 髪を鷲づかみにされ、 血だらけの頭を浴槽に何度も突っ込まれる。 鼻が折れ曲がり、大量の血で息が詰まり、 意識は朦朧としているのに、 涙がとめどもなく流れ落ちた…。 米TV番組にて凄まじい虐待体験を告白、 番組史上最高視聴率を記録した著者が、 父親と闘い、自ら希望をつかみとるまでを綴った壮絶な日々。

Posted by ブクログ

2007/04/13

ノンフィクション。長い間、家族からの虐待に絶える日々を送った少年と、その葛藤をつづっています。大人になった後でも少年時代の虐待は人生の影となり、彼を悩ませ続けます。虐待をする父親も幼少時代に虐待を受けていたらしく、虐待は連鎖するのものなのだと教えてくれました。虐待と躾は別物です。...

ノンフィクション。長い間、家族からの虐待に絶える日々を送った少年と、その葛藤をつづっています。大人になった後でも少年時代の虐待は人生の影となり、彼を悩ませ続けます。虐待をする父親も幼少時代に虐待を受けていたらしく、虐待は連鎖するのものなのだと教えてくれました。虐待と躾は別物です。こういうことが今だに日本でも起こりうることを実感してほしい、そんな一冊。

Posted by ブクログ

2005/08/07

今まで読んだ被虐待者の手記の中で一番好き。 絶望的な環境に素直に絶望しながら、 暴力的な父親と被害者意識全開で共依存の母親による、 狂った“家庭のルール”に従わざるを得ないウェインと兄弟たち。 変に前向きさがない分読んでいて引き込まれます。 細かい心理描写にも「そうそう...

今まで読んだ被虐待者の手記の中で一番好き。 絶望的な環境に素直に絶望しながら、 暴力的な父親と被害者意識全開で共依存の母親による、 狂った“家庭のルール”に従わざるを得ないウェインと兄弟たち。 変に前向きさがない分読んでいて引き込まれます。 細かい心理描写にも「そうそう!」と共感。 虐待をされている時に、解放されたはずのその後も、 ウェインは父親(虐待者)による束縛から逃げられません。 ACとは何かを知ってもらうにはこれを読んでもらうのが 一番手っ取り早くて的確な気がしました。 この本、重要な部分が太字に処理されているのだけど、 その箇所だけ集めて読んでも多分私は泣ける。 大人になってから彼のとった行動は素晴らしいです。 私にはそんな度胸はありませんでした… コレ絶対「“It”と呼ばれた子」よりいい本なのに 何だかマイナーなのは、この手合いの本を読む人の大半は 自分は被虐待児じゃなかったせいなのかなーとか 穿った考え方をしてみたり… それでも少しでも多くの人に読んで欲しいと強く思う一冊です。

Posted by ブクログ

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