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そこにある光と傷と忘れもの
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そこにある光と傷と忘れもの

千葉聡(著者)

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そこにある光と傷と忘れもの

1,870

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 風媒社/
発売年月日 2003/12/24
JAN 9784833120487

そこにある光と傷と忘れもの

¥1,870

商品レビュー

3

4件のお客様レビュー

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2020/12/21

「図書館は記憶の港 本は船 窓の向こうの空は大海」 「二人組ばかりの街で僕は今、一首だ。ざらつく一首でいよう」 など好き。

Posted by ブクログ

2013/10/18

書物、画集、図書館とかいった記憶の集積のようなもの、場所と 中高生の日常がどう関わっていくか そういうことを書いた短歌が印象的だった記憶がある。 当時の私にとって本や図書館がシェルターみたいなものだったということだろうか。 また読み直してみるのもいいかもしれない。

Posted by ブクログ

2012/12/02

2012 11/30読了。Amazonマーケット・プレイスで購入。 はじめて歌集なるものを買った。 図書館に関する歌が複数含まれているそうで、そのことをTwitterでつぶやいている人がいるのを見て買ってみた本。 大学院生⇒教師となった著者が、20代後半~30代前半の歌をまとめた...

2012 11/30読了。Amazonマーケット・プレイスで購入。 はじめて歌集なるものを買った。 図書館に関する歌が複数含まれているそうで、そのことをTwitterでつぶやいている人がいるのを見て買ってみた本。 大学院生⇒教師となった著者が、20代後半~30代前半の歌をまとめたという本。 一連の図書館に関する歌や、本に関する歌は、割りと好きなのもあった。 先生になってからのはあまりピンと来ない。

Posted by ブクログ

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