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アイガー北壁・気象遭難 新潮文庫
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アイガー北壁・気象遭難 新潮文庫

新田次郎(著者)

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アイガー北壁・気象遭難 新潮文庫

781

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商品詳細

内容紹介 内容:殉職. 山の鐘. 白い壁. 気象遭難. ホテル氷河にて. 山雲の底が動く. 万太郎谷遭難. 仏壇の風. 氷雨. アイガー北壁. オデットという女. 魂の窓. 涸沢山荘にて. 凍った霧の夜に
販売会社/発売会社 新潮社/
発売年月日 2004/01/01
JAN 9784101122151

アイガー北壁・気象遭難

¥781

商品レビュー

3.1

15件のお客様レビュー

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2010/05/28

富士山頂観測所に勤務…

富士山頂観測所に勤務していた新田氏ならではの作品。単編集ではあるものの読み応えはあります

文庫OFF

2010/05/28

登山をする人や、気象…

登山をする人や、気象について興味がある人などが読めばもっと味わい深いものになるのだろう。

文庫OFF

2025/12/14

 先日読んだ『冬山の掟』に続いて、また短篇集。見え見えのフラグ→見事にフラグ回収、という、おそらくこの人の小説の「様式美」のようなものが、だんだんと見えてきた気がする。雪山に挑むに当たって、一つでも気を許せばたちまち命を落としてしまうという雪山の厳しさ、つい心に隙を作ってしまう人...

 先日読んだ『冬山の掟』に続いて、また短篇集。見え見えのフラグ→見事にフラグ回収、という、おそらくこの人の小説の「様式美」のようなものが、だんだんと見えてきた気がする。雪山に挑むに当たって、一つでも気を許せばたちまち命を落としてしまうという雪山の厳しさ、つい心に隙を作ってしまう人間の弱さ。遭難も、その後の死も帰還も、いくつもの偶然が重なり合って起きていたとしても、全て必然として描かれているように感じる。  古い小説ということもあり、男女観等はそれはもう古臭い。加えて、昔の山屋にいかにもいそうな偏屈さがひしひしと伝わってくるので、昔の小説として割り切って読む必要はある。  また、『ホテル氷河にて』『オデッサ』『魂の窓』といった海外物も、「昔の小説で描かれる異国」独特の、「ミステリアスだが魅力的な世界」という感じ。  古い小説は必ずしも古臭くないが、この小説はしっかりと古臭い。とはいえそれは必ずしも欠点ではないし、たまにはこういうの読むのも楽しい。

Posted by ブクログ

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